すべてが半端

推しが曇って飯がうまい

夢見の悪さの度合い

最近早く目覚めては目がしばしばしていたので寝付けなくなっていた。どうやら寝ている間に目に水分が回らなくなったらしいので、寝る前に目薬をさすことにした。家にまだ未開封のものがあってよかった。開封済みだと1ヶ月ほどで期限が切れているらしい。

翌日、また目覚めが早かったが目が痛くなかったので目薬が効いたらしく再び睡眠に入る。しかし二度寝は眠りが浅いので、高確率で夢を見る。夢の内容は母親が「野菜を大事にしなさい」と突然キレだし近くにあったレンガで私を殴ってくるという夢で「私の価値は野菜以下か」と思いながら次に「助けて」と叫ぼうとすると現実で叫んでいるというものだった。昔に比べると時系列が今の話が混ざっているだけ昔の記憶を反すうしていた頃より悪夢の内容がましになっているのである。きっとヴィーガンの話題から派生したのだろう。ただ母親はすっかり悪夢の象徴になってしまったらしく何かと比較してないがしろにしてくるという過去に加えて毎回暴力を振るってくるし、叫んでる途中で起きている。悪夢を見ていることには変わりない。

 

お題「行きたい場所」

どこかビジネスホテルに行きたいです。朝になったらふらっと洋食のような朝食を食べて近くを観光したりご飯を食べて、満足したらホテル併設の店で夕飯を食べて眠って翌日に今度は和風の朝食を食べて帰る2泊3日の旅がしたいです。