すべてが半端

推しが曇って飯がうまい

憂鬱な日曜日

体調不良で寝たきりである。こんな不調な日はインターネットをしているくらいしか出来ないのだが、よりにもよって日曜日なのでプリキュアを目撃してますます気が病んでいる。何故なら明るい女の子になれと脅迫されてきた私には見るだけで存在が否定されているような気持ちになる存在だからだ。プリキュアみたいになってほしいならプリキュアのママみたいになってから言うべきではないか?と思いもする(スマプリのピンクママのイメージ)そんなもの絶対に疲れるだろう。

フェミニストが巨乳に怒りを覚えているが、彼らもまた私のように親から巨乳になれと言われてきたのだろうか。流石に親はそうそうないだろうが(それでも絶対に一人は言われていると思う)彼氏ならありえるかもしれない。巨乳なんて重い痛い垂れるブラが高いと自分で持つ上では庭付きの家のように手間がかかるのだからそういった需要は二次元で賄って欲しいものである。