このブログは、毎日思い付きで書いてます。

今日は、不動産賃貸事業を始めたときについて書こうと思います。1棟目をゲットするまでの奮闘です。(笑)

 

最初の1棟目は、2DK、4部屋の小さなアパートです。

 

不動産賃貸事業について、勉強を始めて、ネットでマメに物件を探し始まってから、1年以上は経っていたと思います。

 

1年以上、色々な物件を検索しながら相場観を養いました。これは、不動産投資家の加藤ひろゆきさんの本を読んで、宇都宮の餃子を送るので、アドバイスくださいというようなメッセージを送ったら、じっくり物件をを検索しながら相場観を養うようなアドバイスを頂いたからというのも理由の一つです。その他、借り入れを起こせるようになる為に、本業を頑張ったというのもあります。

 

 私が、狙っていたのは、築年数は経過しているが、まだまだ、賃貸物件として活かせる物件で、2DK以上のファミリーでの居住も可能な物件というものでした。理由は、ファミリーの方が、ある程度、長期間居住してくれるのではないかと考えたからです。

 築年数がある程度経過している物件を狙ったのは、購入金額が抑えられることと、なるべく土地のみの価格に近い物件(建物が古くなり価値が低くなっている)を買うことによって、万が一の時にも、土地の価格で売ることで、損失を少なくすることができると考えたからです。

 

とは言え、1棟目で何の経験もない中、物件を購入するのは中々勇気が居るものでした。

 

続きは、次回書きます。

 

ちなみに、加藤ひろゆきさんには、ちゃんと宇都宮の餃子送りました。(笑)

 

 


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