理想の建物を作りたい!異動を叶えるために開運グッズを取り入れた体験談
今回は念願の会社に就職できたものの、希望の部署に配属されなかった人が開運グッズの力を借りた体験談をご紹介します!
大学の工学部で建築学を専攻して、建物を作りたい、出来たらあのガウディの建物のように未来永劫続く建築物を作りたいと考えていました。
その為に、就職先にはゼネコンをたくさん受験しました。
その結果、日本でも有数の大手のゼネコンに潜り込むことができました。
現在、28歳の会社員で、独身です。
学生の時に、スピリチュアルのサークルに入っていました。
子供のころから、東京タワー、霞が関ビルを見て育ち、大きな建物は何回も見学にも行きました。
完成してからではなくて、過程がも白いので何回も言っています。
最近では大阪のアベノハルカスは物凄く興味深い建物で、関西まで何回も足を運んでいます。
そういう状況下で成長し、大学も建築系の学部、学科に進み、なんとかかんとか苦労してゼネコンに入社することができました。
ところが、入社して配属になったのは建物をつくるゼネコンの仕事の主流である建築部門ではありませんでした。
最近は、ゼネコンといえど、あの長谷川工務店を見てもわかるように、建物を作っ売っておればいい時代ではありません。
過去に作り続けてきた建物の管理というのが、業務として必須になっています。
利益幅は建物を作るよりもありませんが、ボリュームがしっかりある大切な仕事ではあります。
ただ、ゼネコンに入ってくる新入社員の大半は大学で、建物を作る子を勉強してきた人間です。
具体的には大学の工学部建築学科か土木学科の人間です。
そういう人間は100%その方向に進みたいと考えるものです。
私も、ご多分にもれず、建物を作りたい言う思いで入社してきました。
そして配属になったのが、マンションの補修部隊でした。
「少しちがうかな?」という思いを覚えつつ、4年たちました。
そして定期異動がありました。
今度こそ建築部隊かとわくわくしていたら、今度はマンションの維持管理部隊に配属になりました。
がっかりでした。
すでにその部署で3年たっていました。
それで、藁にも縋る思いで、スピリチュアルの力を借りねことにしたのでした。
スピリチュアル系開運グッズには儲け目的のものもアリ
建物を作りたいと言う子供の時から思いを実現するために、大学もそれにつながる学部学科を選び、主食の際には足が棒になるほど、ゼネコン会社に特化して企業訪問を繰り返しました。
そのかいあって日本有数のゼネコンには潜り込むことができました。
ただ潜り込んだものの、したいと思っていた仕事には、つけず数年が経ちました。
何とか、今の状況を打破したかったので。学生の時に入っていたスピリチュアルサークル時のことを思い出して、対策を打ってみることにしたのでした。
高校、大学の時に、スピリチュアル活動をぽつぽつとしていたこともあり、グッズとかお店とか、集会、イベントのことはある程度知っていました。
基本的には、自分の波動を地球の波動に合わせることが大切だというのがあります。
それを助けてくれるのが、様々な開運グッズであり、お守りの類になります。
ただ、改めて感じたのは、スピリチュアルビジネスの拡大や、ビジネスへの誘導目的のコンテンツなど、儲け目的の「スピリチュアルビジネス」の存在です。
私は、パワーストーン、アロマテラピーをつかうことにして、何とか開運ができた気がしています。
石の方はブルー系、アロマテラピーは、香をたくようにしています。
お金目的でスピリチュアルを語るメディアサイトがとても増えました。
内容はスピリチュアルな内容なのですが、最終的には、占いやスピリチュアルな業者へのビジネス目的の誘導や、有料セミナーへの勧誘だったりします。
パワーストーンと波動を合わせられた体験
それでも私がスピリチュアルなものに縋ったのは、学生時代に、それも波動がはっきりと固定していない時期に、様々な開運グッズやパワースポット訪問を繰り返し、ある程度手ごたえみたいなものを感じていたからです。
スピリチュアルの基本は、一つです。
自分の波動と地球の波動の方向を合わせることです。
その為の関連グッズが沢山出ています。
その中には、でたらめのものも沢山ありますが、本物も実在します。
また、ある人には大変有効な関連グッズが、他の人にはただの石になってしまうことは往々にしてあります。
その為に、いかさま扱いされている関連グッズがあり、自分に合うということを一番先にするべきなのです。
そのプロセスを踏まずに、「これは偽物だ」という人が沢山います。
無知は悲しいことです。
同じことが、パワースポットにも言えるし、風水にも言えることです。
運気が上がるのは、そういう一致がうまくいったときに、急に上がるものです。
昔から、そういうことはわかっていたようで、古文書に属する書物にも、はっきりと書かれています。
私の場合、学生の時に、さまざまな波動のいっちによる開運向上を目の前で見てきていますし、自分自身も経験してきています。
高校受験時に、母がパワーストーンを学生カバンの底に忍ばせたということがありました。
試験の当日に入れてくれたのでした。
私は全然気が付かなかったのですが、私の波動と大地の波動は一致を、その日は実現していたみたいでした。
ダメもとで受けた難関高校に合格してしまったのでした。
その経験があったので、私はパワーストーンを吟味して、たった一つですが、いつも会社の通勤に使うカバンの中に入れておくようにしました。
やるべきことをやり開運グッズを常に自分の近くに置いた結果
長い間、切望しているのに実現しない夢、個人としてやるべきことをすべてしているのにうまくいかないことというのは誰でもあります。
打つ手はすべて打ったのだから、まあ果報は寝て待て状態の時というのは、じっとしているしかないです。
私の場合、入社した会社でしたい仕事、大きな建物、歴史に残るような建物を作る部署に配属になることが実現せずに、万策尽きた状態でした。
やれることは大体しつくしているから、あきらめていました。
今思うと私の波動と地球の波動がずれている状態がずっと続いていたのだと思います。
中には普通に生きているだけで、自分の波動と大地の波動をうまく合わせることが出来る人がいるのに、悔しい話ではありました。
その手の人は、スピリチュアルという言葉も知らない人がいて、それでいてしっかりスピリチュアルパフォーマンスをしているのだから、うらやましい限りではあります。
そうでない私は、波動の流れを大地に合わせるために、パワーストーンを購入していつも自分の体の近くに置くようにしたのでした。
変化はすぐには出ませんでしたが、少しずつ現れてきました。
会社が、東京オリンピックの関連で新規の建物を多量に受注することになりました。
当然のことながら、私の勤めるゼネコンの建築部門に追加要員の指示が出ました。
まず5人が集められました。
残念ながら。その5人には入りませんでしたが、その半年後にさらに5人の追加招集がかかりました。
その中にはしっかりと私の名前があり、現在に至っています。
開運グッズを体の近くに置くようになって8ケ月目のことでした。
時間がかかっても希望の部署に入れてよかったですね!この幸運をどう活かすかは、あなた次第です♪