まず国内債券、次に先進国債券、次に選んだのは国内株式です。
先進国債券の次は新興国債券を探していましたが、国や地域が広範囲になりすぎて、そこまで一つ一つ調べていられないので、国内株式に至ったというわけです。
国内株式は以前から興味のあった ひふみ です。
正確にはひふみプラスは国内株式のみではないのですが、大多数が国内株式で構成されています。
ひふみのレオスキャピタルの○○さん（正確にはどなたか知りませんが）がかなり稼ぐと個人投資家の集まりの中で有名なかただそうというのを数年前に見たことがあって、興味を持っていました。
なので国内株式の投信を買うならそれだと思っていたのと、2018年はマイナスでしたが、やはりパフォーマンスのよさでしょうか。そんな理由です。
昨年12月に ひふみワールド+という海外株式の投信が発売開始になりました。
今発売になったばかりなので価格が安いのでそちらにしようかとも思いましたが、
日本を除く海外株式ということはリスクを高めにとることになるのでレオスキャピタルさんの腕は信用していますが、国内株式にしておきました。
ということで、微金額ながら3本立てにしました。
余裕が出てきたら海外債券の金額を増やそうと思っています。
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