精神科医に聞いてみた | 占い師を目指す人のウラガワ

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今日はパートナーとともに、精神科の診察とお薬をもらいに行ってきました。

病院につくと、待合スペースには誰もいなくて、すぐに呼ばれました。

時間があるのを見越して、新型コロナについて、先生の考えが知りたくて、いろいろたずねてみました。

もちろん、先生も先のことはわからないし、感染症の専門医ではないけど、医師として新型コロナにどう向き合ってるかを知りたかったんです。


まず、私がいま処方されている薬です。

非常事態宣言が出ても、外出は自粛要請レベルで病院に行けるだろうけど、万が一薬をもらいにいけない状況になったときは、

薬が切れる4、5日前に連絡して、薬を郵送してもらう

先生か薬剤師さんが薬を直接届けてくれる

といった措置を取るそうです。

精神科領域の患者は、薬が長期間切れると、離脱症状が出たり、症状が悪化する可能性があるので、薬を切らさないように対応するのでしょうね。

対応を聞いてホッとしました。


新型コロナそのものについては、テレビに出てる専門家と同じような所見でした。

第二波、第三波がきて、8割の人たちに免疫ができて、終息していくだろう、というお話でした。

今は第一波の感染爆発(オーバーシュート)が来る寸前の状況なんだろうな、と話を聞いてて思いました。


感染予防については、国やメディアがいうような基本的なことを徹底するのが適切のようです。

ウォーキングはふつうにしても大丈夫だそうです。



新型コロナについて、おおよそのことを先生に聞けたのでよかったです。

とにかく、感染してしまうと2週間は身動きが取れなくなり、症状があるし、自由がなくなるので、やっぱりうつりたくないです。

せっかくビジネスのスクールに入ったのに、間をあけたくありません。

世間の雰囲気で晴れない気分だけど、こんな時だからこそあきらめずに続けたいです。