ダメっすね。
アクセス数上がると、テンション上がって、次何書こうってなっちゃう。
非常に良くない。
ちゃんと勉強のこと書いて復習みたいにしないと。
とは言いつつ今回は
iPadに辞書を導入すべし！！！
です。
私は昨年度紙辞書派で
 | ウィズダム英和辞典 第4版 3,850円 Amazon |
 | ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 2,934円 Amazon |
 | 新明解国語辞典 第七版 特装青版 3,240円 Amazon |
 | 大辞林―漢字引き・逆引き Amazon |
この辺りを買ってですね、辞書ライフを楽しんでたんですよ。
紙辞書最高ぅぅぅう！！！
みたいな感じだったわけです。
しかし今年度。
iPadを勉強に導入して
ふと思ったんですね。
iPadでも辞書あるんじゃね……？
万能なiPadですからね、ないわけがない。
これですね。
アプリ内で辞書を購入できて
(例えば英和和英なら、ウィズダム、オーレックス、ジーニアスなどがありますし、英英でオックスフォードなんかもあります)
使った感じこんなん(すみません就寝前に布団で寝っ転がってスマホで書いてるので画面がスマホモードのスクショです)
見出し(1ワード)以外にも検索の仕方があって、割と重宝します。
また単語帳みたいに分類してブックマークもできるので、一度調べた単語や模試でできなかった単語だけ分類して表示することも可能です。
あとiPadで購入しておけばこうしてiPhoneなんかでも使える(同じapple IDが必要ですが)ので、かなり重宝します。
iPad proであれば二画面表示にしたりして、英語の長文表示しながらに単語調べるとかもできます。
アナログモードでは
・テキスト
・ノート
・辞書
だったのが
・iPad
だけになるのがデジタル化の強みですね。
私最近このバッグにiPadとルーズリーフとだけ詰めて予備校いってるので楽チンです。
サイズはA4がギリギリ入るくらいです。
(ぶっちゃけほんとギリギリだからプリントのA4は入れたくないだって端がくちゃくちゃになる……)
えーーーー、というわけでiPadに辞書を入れていつでもどこでも辞書生活をしてみてください。
電子辞書も電子辞書でいいと思うんですが最近本当に機器一個増やすのが億劫でならないんですよね。
オールインワン、最高です。
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