みなさん、お久しぶりです。

 

いよいよ待ちに待ったプレミアリーグが再開します。

 

2週間がこんなにも長いとは、ニューカッスル戦でピンピンした選手たちを観るのが楽しみですね。

 

話は変わりますが、このにわかには信じがたいニュースを皆さんはご存知でしょうか。

 

 

これに加えて4部降格の可能性まであるみたい。

 

世界的スターが集うビッククラブにこの制裁、間違いなく今世紀最大の大惨事です。

 

 

これはマンチェスターシティの「終わりの始まり」を収めた貴重な一枚です。

 

こんなぽっと出成金クラブがどうなろうと構いませんが、どうせならこの事態に乗じて一儲けしたいところ。

 

そう、新たな草刈り場と化すであろうシティからおこぼれを頂戴するのです。

 

これを見越してアルテタを招聘したといっても過言ではありませんし。

 

というわけで、シティから獲りたい選手を独断と偏見のみで選んでいこうと思います。

 

1. ケヴィン・デ・ブライネ

 

 

 

 エジルの10番は是非この男に継いでもらいたいものです。中盤の得点力不足を一人で解決するその圧倒的なクオリティをウチで思う存分発揮してくれてもいいんやで。

 

2. エリック・ラポルテ

 

 

 

 ペップが溺愛する最高品質DFのラポルテ、頂きましょう。前回マリを高評価しておいてなんですが、ビルドアップ能力と正確な位置取りを兼ね備える彼を見逃す訳にはいきません。

 

3.フィル・フォデン

 

 

 

 「ウィルシャー2世」の呼び声高いこのワンダーボーイを獲らない手はないでしょう。彼のボールキープと鋭いドリブルはアーセナルの中盤に欠けているものですし、ホームグロウンである点も捨てがたい。もう一度我々に夢を見せて欲しいですね。

 

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