image

 

こんにちは!

 

元気館気功健康アドバイザーのあかりです。

 

 

 

コロナ禍で、生活が大きく変わってきました。

 

 

健康法も今まで通りでは間に合わない状況に

 

あると感じています。

 

 

私個人は、3.11から健康に対して

 

生き方がまるで変わりました。

 

それに比べればあまり変化がありませんが、

 

 

多くの方にとっては3.11の放射能問題

 

よりも今回のコロナ禍の方が社会的にも

 

ショックが大きいと思います。

 

 

 

 

新型ウイルスにどう対処すればよいのか?

おそらく、多くの方が毎日思いながら

生活されているのではないでしょうか。



今日は、とても大切なことなので、

 
 

の内容の一部をこちらのブログでもご紹介します。


最後まで、よろしければ

おつきあいください☆

(須藤)




-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴



【これからの時代、何が最も大事なのか】


今は医者が頼りにならないことが

わかってきた時代です。

「病院にくるな」ともいわれます。

 

 

また少々の風邪や疑いがあっても

「熱がでないとまだ診断しなくてもいい」、

「判定はできない」、などと

自己責任において今回のウイルスも

対処しなければならなくなりました。





 

 

【医療の限界がみえた】
 

 

今まで、あたまも病院に来ればなんとかなる、

病院に来て薬を飲むというのが

正当な医療だと言われてきましたが、

今回は薬を飲んでも治るか

どうかもわからないし、

またそれにかかっているかどうかも

診断されなくなっています。






つまり、

「医」というものが今までのように

個別に診断して治す、

という方向に行くのではなく、





かかった人は隔離し、

これ以上他に感染しないように

医者自身が防護服をきて

ゴーグルで目を覆い、

防御マスクをして

他の患者とは違う通路や

感染しない部屋に入れなければ

ならなくなっています。

これは異常です。

「医の道」を

否定したことになります。





またこれを勇敢に受けると、

本来の武漢ウイルスを最初に

発見、告発した中国の医師のように

なるかもしれません。





彼は死んでしまいました。

死ぬ前に何度も訴えたことは

「これは今までのウイルスとは違う」

ということですが、

最初は、これを言ってはならない

という国家の制約を受けました。





そして死んでしまった後は

英雄として評価されました。

武漢二大英雄の一人に

祭り上げられています。

これらの事態はまさに

「医の放棄」に当たります。






完全防御を着てやるような

病気であるならば、

それは個人の医者によって

行えることではなく、





国家体制で国を維持する

骨幹としてやることであり、

またそれを放棄しているならば

医の道は二度と信用されなくなって

しまうような危機的状況です。









【医者、薬、検査もダメな時に

私達がするべきこととは?】


本来漢方では病気も邪気も

どちらにおいても個人の差があり、

かかる人とかからない人があり、

しかもかかっても早く抜ける人と、

なかなか抜けずに残って

さらに再発する人がいると考えます。






この意味で今は自己の基礎力、免疫力、

体力などという本来もっている

人間の基本的資質によって、

この危機をのりきれるか

どうかが決まってきます。





医者に頼らない、

薬を飲んでも治らない、

そして検査もできないという状況で

何をやるべきかということが

わかってきました。




普通の医療としての常識を越え、

国家が封鎖してもまだ広がり、

ひとつの世界的な疫病として

存在しています。

これは国家という力においても、

封鎖しても、医者を総動員しても

防ぐことができないものに

人間の命がかかってきた

ということです。







【個人の健康意識が本当に試される】


この意味で、健康、病気の対応が

個人に戻り、個人が

本当に「自分の健康や

自分の免疫力をどのようなものと

思っているか」

が試されている時なのです。




放っておけば、免疫は失われたり、

放っておけば病気になる、

今回のウイルスに感染するかもしれない

ということにつながっていきます。

これらは尋常ではありません。




医者に頼ってもダメで、

国家に頼ってもダメで、

マスクをしてもダメで、

手を洗ってもダメなのです。





大切なことは、

感染しない免疫と

感染しても抜け出す、

細菌、ウイルスを抜くこと、

あるいは早く回復する力を

つけることしかないのです。






【今は、本当に必要なことを考える時】



治す方法も防ぐ方法もなく、

ただウイルス感染が鎮静化するのを

待っているという状況です。

こんなことがあっていいわけがなく、

医療の限界が露呈しています。





今は『本当に必要なことを

考えていく』ことが大切です。

免疫力ということだけではなく、



私たちの

「生命はどのようにしたら

生き延びていくことができるか?」




を真剣に考えていかなければ

ならないところです。


葛原 黄道


=========


最後までお読みいただき

ありがとうございました。



当たり前のことですが、

本当の意味で、

自分の健康は自分で

勝ち取るという時代に

きたといえます。




『健康は待っていても

降ってきません』




いつも自分の健康を

意識している方、

腸内の健康、

便秘、軟便、下痢をしない、

甘い物、食べ過ぎに気をつけて

気血の正常な流れ、

冷え対策などを

心がけている方は

今まで通りの生活でも

充分防御できるはずです。



健康、食生活などを

他人任せ=(医者まかせ、

家族のだれかに任せるなど)

の方はこれを良い機会と

捉えて、自分の身体のこと、

食事(食べ物、飲みもの)

健康状態、

老化状態(運動能力、体力)

などを見つめ直していただく

と良いのではないでしょうか。


須藤あかり☆

 

 

 

 
宝石赤食べても太れない・・・
誰にも相談できずに悩んでいませんか?

健康に太るためのメール講座 
漢方気功食養学による
【健康に太る・やせすぎ元気不足を治す】メール講座
 

 

『これがやせすぎの原因』 -太れない・シワ・白髪・薄毛の悩み解消!- なかなか太れない悩み一気に改善

 

『太る秘密の方法』  ーやせすぎ・冷え・緊張トラブルはこうして治すー

 

やせすぎ元気不足これで太る―希望と自信をもとう!

 

 
宝石緑脳、身体をゆるめる自然気功
月に1回、新宿(代々木)にて特別講座
黄道先生をお招きして気の健康法
講習会をおこなっております。
 
宝石緑他の気功教室>
棒気功、邪気抜き気功は、ここでも体験できます。

ゆったり、力が抜けて身体が楽になります。

邪気抜き気功でからだすっきりしましょう。

<体験受講受付中>

産経学園 新百合ヶ丘教室 【7月から開始予定】

産経学園 吉祥寺教室