服薬中断23日目-27日目完了しました。
すみません!ちょっと熱で寝込んでいてブログに間が空いてしまいました。
○先週末11日の金曜の夜、眠りにつく前は「なんだか今日は冷えるな、秋がこんなに深まったのかな」と寒さを感じながら睡眠へ・・・
ところが夜中の3時ごろ(12日の早朝)に、寒くて震えて目が覚めてしまいました。タオルケットぐるぐると巻いて寝ていたので、部屋の室温を見ると
28度ある!!
これはおかしいなと思って体温を計測したところ37.6度の微熱でした。
すぐさまロキソニンを服薬しました。
○12日は土曜日、朝の時点でロキソニンの効き目もなく37.4度とあまり変わりません。用心のため、結局かかりつけの内科が午前中まで診療していたので担当医はいなかったものの朝病院へと行きました。
今のご時世、熱があると違った可能性を考慮して受診に一手間、病院の外から電話して裏口から入り別室で待機・・しばらく待たされた上での診察となりました。
「最近何度か咽頭炎で抗生物質処方されてますね。喉も若干赤いので咽頭炎かな?抗生物質と解熱剤と炎症止め処方するので月曜になっても良くならなければまた来てください」
解熱剤はロキソニンが効かなかったのでカロナールを処方されて帰宅しました。
病院での計測時は37.8度だったのですがこの日はその後が酷かった。
処方された解熱剤を飲んだのですが全く効果なく悪寒が酷く、熱はどんどんと上がり続け夜には39.6度まで上がりました。
○13日日曜日、熱が上がりきってしばらくしてから解熱剤を飲むと効果が現れるようになりました。
日曜日は解熱剤が切れると39度台まで上昇し、解熱剤の効果が出ると37度代まで下りの繰り返しで、トイレに行ったり水を飲みに起き上がるのもしんどかったのでひたすら横になって過ごしました。
○14日の月曜日、朝起きると比較的スッキリ、熱を計測したら37.3度の微熱です。
これくらいなら解熱剤を服薬しながら行けるなと思い念のため病院に寄ってから出勤する予定でした!
朝早めに起床していたのでシャワーなどを済ませて病院へ到着!
病院入り口の計測・・38度超えで見事ストップ、準備して病院に来る間にじわじわとまた上がってました。
結局、この日の病院でももう少し抗生物質を飲んで様子を見ることになり、熱も上がってきたので断念して休みを取る事に帰宅後ひたすら横になりました。
そしてこの日、夕方鏡で気づきました。土曜日の時点ではなかったのですが扁桃に白い塊がガッチリついてました。やはり喉が高熱の原因だったようです。
○15日の火曜日はもともと休みということもありしっかり療養、この時には解熱剤が切れても37度台までしか熱も上がらなくなり楽になりました。
しっかり扁桃の白い塊はついていましたけどね。
○16日の水曜日、ようやく熱も平熱に戻り復活しました!まだ扁桃の白い塊はありますが薬を飲んで様子見します。
今回は喉からの細菌感染による高熱だったようです。
HIVウィルスの増加による急性症状(急性レトロウィルス症候群)が服薬の中断により新規感染の時と同じように出現する可能性があるため、もしかしたらと思ったのですが違うようで良かったです。
とはいえ細菌ではなくHIVウィルスの増殖による咽頭炎の可能性もあり結局はっきりはしないのですけどね(笑
ひとまず高熱が下がり通常に戻ったので良かったです!
良い事3つ
1、糖尿病の陽性の方、土曜日に飲酒してしまったのですが、また四日間頑張ってくれています!
2、昨晩は久しぶりに熱もなかったのでステーキ肉を焼いて食べました。野菜をたっぷり添えて美味しかったです。
3、熱が下がった事!