私以前、
キャスターとアンカーマンについて何か書いたなと思って、自分の記事を見返してみたら、
2020年にありました。
（こういう時ブログって便利！）
この時は、
櫻井キャスターもいずれアンカーマンになってくれたらなぁ…なんて思っていたのですが、
その後、今回の件だけでなく、
あれこれ色々あって、ちょっと前言撤回してたところです。私の中で勝手に…
そもそも私も、この記事を読むまでは、
キャスターという立場について深く知っていたわけでもなく、櫻井キャスターがあえて「キャスター」という立場にこだわっていたこともそこまで深く知らなかったので、翔担なのにさーせん的な気持ちでいっぱいですが。
なので、
世間一般の人がキャスターなんだから何か言えと思うこともわからんでもないなと思っていたのですが、
さすがにこちとら
もうそろそろ我慢の限界ですけどいいでしょうかーーーー！！
櫻井キャスターがコメントしない件については、私はどの立場からコメントするのか、そもそも事務所所属タレントであって、事務所経営者ではなく、コメントする立場にないのでコメント不要と思っています。
それは今でも変わりません。
（なので、本件はタレントではなく経営者が責任を持って対応してもらいたいと思ってます）
櫻井キャスターの昨日のコメントでも、同様の趣旨の内容があったので、私から見てもそう思うし。
むしろ、「自分は被害者側に見られうる立場に置かれているということ」なんて、だいぶ踏み込んだ発言だと思うけど。
（過保護翔担的には、こんなこと本人に言わせんじゃねーよと思いますが）
私はジャニーズ事務所バンザイでもないし、なんとかぬるっと終わらせてほしいとも思ってないんだけど、
でもこれ以上テレビやSNSで周りがあれこれ言っても進展しないので、あとは司法の場で争えばいいのになと思うんだけど、告発者の方は、そういうことを望んではいないのかな。法改正が望んでることなのかな。でも現行の法律でも該当するのあるし、訴えようと思えばできる案件もあると思うんだけど、それは置いておいていいのかな。なんか色々と謎が多いですが。
ジャニーさんがもういないので、
そこがことをややこしくしてるのかもだけど、とりあえずペンライトは黙っとこうか。
（ジャニヲタはここに対しての拒否反応も大きい）
櫻井キャスターのコメントが告発者に対して配慮が足りないという意見も見たけど、本当か嘘かわからず、もちろん完全デタラメとは言ってないけど、すべてのことが事実なのかもわからないのに、櫻井キャスターはどの立場で何を言うことを望んでるのかな。
「かつて同じジャニーズJrとして時間を共にしてきた大切な仲間の中には、すでにこの世界とは全く違うところで新しい人生を歩んでいる人たちがたくさんいます。」
このコメント部分、
櫻井キャスターが強く思い浮かべたのは、いまでもおつきあいのある人たちなんだと思うけど、ここに今回の告発者も広い意味では含まれるのかなーと聞いてて思ったんだけど。違うのかな。（自信なし）
そして配慮配慮というけれど、
そもそも櫻井キャスターへの配慮はなしでいいのかな。キャスターだから？
…と、
やばい、またしても言いたいことが山程あって止まらないだけど！！
きっと翔ちゃんも同じ気持ちのはず。
でもきっと慎重に言葉を選んで、
自分の言葉で伝えてくれたと思うから、
私たちはそれを信じて、
変わらず応援するのみです。
それしかできないのがもどかしいのだけど…！！
昨日の件、またネットニュースなどでセンセーショナルな見出しをつけられたけど、
あれは悲しみの涙ではないと私は受け止めました。覚悟というか決意というか。
だから。
櫻井キャスターのその思いを
しっかり受け止めたいと思います。
