CDジャケットの表記って、
Rebornシリーズが始まるずっと前から
「ARASHI」だったよね!!
みなみです。
こんにちは!
リボーンの件、書こうかなと思ってはいたのですが、
どうもネガティブな意見が目に付いてしまい、何とも書きづらい…と思いつつ、
でもやっぱり書いてみます。
実際は、ネガティブもポジティブも半々くらいかなとも思うのですが、
どうも人間ネガティブに思い込みがちです。
(「ファクトフルネス」という本によると、これをネガティブ本能というらしい。)
ただ、リボーンについては、
Voyage#10を見てから書くことにしてよかったなって思いました。
(まだ見ていない方には、すみません。以下少々ネタバレ入ります)
リボーンって、
昨年末にいきなりババン!!って登場して、
A-RA-SHIが登場したと思ったら、
あでいもワンラブもきたよ!らぶそーもきたよ!!
ってな感じで、
あっという間に続々と登場した印象があります。
あまりの展開に、
ついていけない…と思った方もいらっしゃるのはよくわかります。
でもこれ、
昨年の夏から準備してきたことなんですね。
なんだ、
それ早く言ってよ~~~!!!
…って、今後のビックプロジェクトの予定なんて気軽に言えないですよね。
わかってます。
すみません!
リボーンシリーズの準備があったから、
5×20アニバコンの翔ちゃんの挨拶にあった
「ついていけないと思う時があるかもしれないけど、それでもついてきてほしい」
っていう台詞に繋がるのかな。と。
こうして、
今答え合わせができてよかったなとは思いますけどね。
私は、というか、
多分みんなそうだと思いますが、
嵐の曲でも特に好きな曲と、それ以外の曲っていうのがあるので、
リボーンシリーズだけ特に
「嫌い!」っていう感情もないかな。
ただやっぱり、
原曲とリボーンを比べると、
やっぱり原曲の方がどれも好きかなって思うけど、
でも、
まったく違う曲と解釈すると、
それはそれで好きだな♡って思う。
特に私は、
A-RA-SHIとワンラブが好きかな♡
A-RA-SHIは、ひそかにワンピースとのコラボMVが好きでしたね。
絵が似てる似てないは置いておいて(って置いちゃう??ww)、
最後に航海に出るというのがいいんだよね。
そういえば、
ドキュメンタリーのタイトルも「Voyage」でしたね。
嵐といえば、船=航海のイメージなのかな。
もうあのデビュー時のハワイのクルーザーの映像、何百回も見たしね!!
まさに、大海原に出航だ!!というのが
私の嵐のイメージです。
嵐が英語で歌うのについても賛否両論ありますが、
私は、結構好きだな♡
もちろん、
日本語での楽曲がメインなわけでしょ。
世界用に英語の歌があっても、いいんじゃないかな。
英語がうまくないのに…とか、それを言っちゃあおしまいよ!という意見もあるけど、
でもそもそも英語の歌を歌うのに、
そこまで英語の発音にこだわる必要あるのかな?って思ったり…。
(世界の事情がわからないので、勝手なイメージで語っています。)
私も英語はまったくダメなので、
全然うまくないからしゃべるの恥ずかしいって気持ちはあります。
でも、
海外に行くと、アジア人とか、
発音全然ネイティブじゃないのに、自信満々に英語しゃべってるよね!!
ネイティブじゃない方が、私たちにはかえって聞き取りやすくていいんだけど。
言語なんて、
心を込めて伝えたい!って気持ちがあれば
多少語順が変だったり発音が変だったりしてもいいんじゃないかな~と素人は思うのですが、いかがでしょうか。
もちろん、歌を歌う時に英語の発音も完璧だったら素晴らしいんでしょうけど、
でも、一生懸命歌ってるのに、
「発音が…」っていう意見も
なんだかな…と思ったりします。
例えば、嵐じゃないですが、
韓流歌手の方って韓国版と日本語版の曲がありますよね。
(韓国の好き嫌いは置いておいて)
日本語で歌を歌ってるのを聞いても、私は
「日本語下手だな」とか思わないなぁ。
それより、曲の良さとか、歌の上手さの方が気になるなぁ。
そしてむしろ、
「日本語で歌おうとしてくれてありがとう!」って思っちゃう♡
やっぱりその国の言葉で歌ってくれるの、
いいですよね。
その気持ちがね。
発音ガーの方は、きっともっと高次元の話なんだと思いますが(プロなんだからとか、本物なんだからとか)
でも、
私みたいな感覚・ハート重視の人もいると思うんだけど、甘いかな?
へへっ、
嵐には甘々なのよねーー!!
というか、嵐に限らずですが、
一生懸命何かに取り組んでいる人は、
やっぱり応援したくなる、のかな♡
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ありがとうございます♡
ジメジメした毎日を
妄想で吹き飛ばそう!!w
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