9月入学案・そもそも勉強や学校って?…いろいろ思うこと

●私が思うこと,考え・気づき

私が思うこと 凸凹家族のひとりごと。

おはようございます☆lenoreです😃

今日は、今回のコロナ禍で出てきた9月入学案

「学校って…勉強って?」といろいろ考えたことを書こうと思います。

 

娘は年中さんの学年なので、がっつりあてはまる年齢なんですよね🙄

(“1年生が一気に多くなる案”にあてはめると、もう来年1年生笑)

なんだか非常に長くなってしまったので、「忙しいけどちょっと気になる…」と思ってくださった方は、

最後に長いまとめという見出しでまとめているので、そこまでピューンって飛ばしちゃってください🙇🏻‍♀️💦

そもそもの私の勉強に対する考え

まず、「娘が年齢的にがっつりあてはまる」とか「この新型コロナウイルスのことで出てきた案だ」などを一旦横に置いといて…(もう置いとくんか😂!)、

そもそもの私の勉強・学校に対する考え方を書こうと思います。

自分で始めた勉強は超楽しい!

成績はともかくとして笑…私は小さい頃から勉強すること自体が好きでした。

今でもそうですが、知らなかったことを知るということが好きなんです。

そして勉強について私の考え方が大きく変わったのが、高校3年生~大学入学の時期でした。

 

この時期ってまさに受験勉強!の時期ですよね?

でも私、高3という受験の年に何を思ったか、

NHKの語学番組を見て自分でイタリア語を学んでたんです😂割と本気で笑。

 

理由は…その頃NHKイタリア語講座の先生だったのが、あのパンツェッタ・ジローラモさん!!

彼が大好きだったんです(今も好き🥰)。

好きな人が先生ならもうやるっきゃない、いや見るっしょ!という感じで、

毎回録画して反復練習し、テキストとかも買ってきて勉強してました。

…親からしたら「受験勉強しろよ…」だったと思います😅

 

でもこの勉強、めちゃくちゃ楽しかったんです

英語も割と好きだったので「英単語と似てるとこあるんだー、面白い」など感じながら、

次第にジローラモさん目当てというより普通に「イタリア語って面白いな」になっていました。

 

「学校のカリキュラムで決まっている勉強も楽しいけど、自分で選んで・好きで選択した勉強はその比じゃないくらい楽しいんだな」こう感じた私。

↑こういう勉強の仕方が出来るのが、まさに大学ですよね。

なので「理系に行ったほうが資格も取れるし、将来の不安が減るんじゃない?」と言ってくれた母の言葉をごめんなさいし、

高校の英語の授業で「なんて美しいんだ!」と衝撃を受けた英詩が学べる科(英文学科)を選びました。

いくつになっても学びなおせる・勉強が出来る環境

私が入った大学の科は、公立大学の夜間主コース。夕方~夜に大学に通うコースに行っていました。

(母子家庭だった我が家にとっては、学費が昼間主の半額なのがありがたかったし昼間はがっつりバイトできるし、何より大学在学中に母が亡くなって急に一人暮らしになった私は、このコースじゃなきゃ4年制大学を卒業できなかっただろうなと思います。今振り返るとね…)

 

ここに在学中とても刺激になったのが、私よりも年上の学生さんたちでした

30半ばくらいの方~見た感じだと60代?70代くらいの方までいらっしゃったかな。

みなさんめちゃくちゃ意欲的なんです!

「今日もバイト疲れたなー、授業眠くなりそう…」なんて思ってた私なんだかゴメンナサイ!ってなるほど、

授業中も授業外もすごく勤勉な方が多かったんです

 

働いていても、既にリタイアしていても、

いくつになっても学びなおしたいと思ったらその環境に戻れる。そしてその環境がある

↑こういう大学に自分が居られる・いい刺激をもらえるというのが、とてもありがたいなと思いました。

 

他にも、

●授業中に「英語の勉強なんて適度なところでいいんですよ。日本で外国人の方に道案内がしたいなという人がビジネス英単語覚える必要なんてあります?ないでしょ?自分が学びたいレベルのことをやれば良いんですよ。だからこんな教科書…」ってはっきり言っちゃう英文学科の先生がいた😂
→よく考えたら確かにそうかも🤔

ノートをとらない、全てテキストやプリントに直書きするのに目覚めた私。
→他の人がやってて真似してみたのがきっかけ。やってみたら割と私には合っていたので、「特に中学高校の頃、一言一句先生が書いたとおりにノートに写してたのって…もっと違うやり方出来たかも🤔」と…。

…など、いろんな刺激がありました。

長いまとめ

こんな風に勉強・学校について考えてきた私が、9月入学案などについて今思うのは、

●分散登校とかいろんな対策は取っているし現場の先生方ものすごくがんばってらっしゃるんだけど、もっとその上(文科省?もっと上?)の方は、どうしても"みんなで一斉に"授業を受けさせたいんだなあ…。

●一部の子が登校して先生が教室で授業するなら、登校日じゃなかった子たちはそれを同時中継で家でオンラインとして授業受けるにすれば、先生も2度手間が省けるんじゃないかな…?
みんなといっしょの行動じゃない、なんであの子だけ?みたいになってしまうからかな…?「授業はみんなで受けるのが醍醐味だよね!」みたいな精神論なんだろうか…?日本人の文化の常?

●というか私が学生の時も、社会だけ「『近代・現代』までたどり着けませんでした」って教科書の範囲が学年中に終わらないことあったし、そもそも昔から現場の先生が激務すぎるよね。

●“新しい生活様式”のように学校のあり方自体も、今後またコロナウイルスの第2波が来た時・未曾有の災害がまた起こってしまった場合のことを考えて、もっと子どもにとっても先生にとってもより良い環境に根本的に変わらないとね。

●昔から思っているのは、先生がやることの範囲が広すぎるから、“餅は餅屋に…”じゃないけど分野を区切るとかしてもっと外部の人を入れたらどうなのかな?
例えば授業だけでなく放課後の部活まで激務な先生がいたら、部活部分を外部の人にお願いするとか。テニス部なら地域のテニス教室に委託するとか?授業面なら、“教員免許も持ってる元河合塾講師!”っていう人を採用するとか。
(私が中学生の時は、先生が足りなくなって他の教科の先生が英語教えなきゃいけなくなったり、剣道なんて一回もやったことない先生が剣道部の顧問をやらなきゃいけなくなったりして、先生ってほんと忙しいんだなって思ってた😅)

●夫は「学校って意味ないよね😎」みたいな激アウトローな人なんですが笑、彼がたまに言うことで私が共感するのは「学校の先生って、学校の先生しかしたことない人多いよね」ということ個々人の先生方を批判する意味では決して無く!学校の先生になるための仕組み自体がそうだなということです。
これは外部の人の感覚を持つということになるのかな?「今まで学校で普通にやってきたこと…これ激務の原因じゃね?」とか気づきやすくなるのかな?

 

 

んで、娘の学年をめぐる9月入学案については!

●そもそも新型コロナウイルスのが出てくる以前から、「この子は通級になるのかな?支援級在籍かな?そもそも特別支援学校かもしれないよな。その時その時の娘の成長・発達を見て、最善であろうと判断したことを順番にやっていくしかないな。育児に完全な答え無いもんね💪🏻」って思ってたから、正式に決定したりその時期になった時に順番に動くしかない😵😣!

●パックンマックンのパックンが言ってたけど、幼少期から留年や休学または飛び級を選択できると良いな。そしてそれが批難されない・普通の環境も私自身、大学を半年休学して卒業しました🙋🏻‍♀️)
「もっと勉強したい!」「もう少しゆっくり勉強しないと分からない」って子だけじゃなくて、娘のような凸凹激しい子のためにもね。

保育園を検討中「年中だけど年少に入学するのはできますか?」と市の保健師さんに質問した時に、「でもお母さん、小学校入学が…(みんなと足並み揃わないよの意味)」と言われたのを今ふと思い出した…🥺

 

最後に、私は9月入学自体には割と賛成ですが、いつやるにしてもものすごく大変だと思うので、

もし本当にやるなら、コロナウイルス関連のことだからと言って焦らず

上の上の方の人が「学校施設のキャパ的に無理なこと言ってないか?」など現場の先生の意見をちゃんと聞いて

今じゃなくてもいいならダラダラ議論せずスパッと見送ってもらって、

なにより「みんな一斉に同じ行動をとれるのか?」ではなく、

「コロナ禍でも、子どもたちが学びやすい・学ぶことに無理のない環境」を

社会全体の仕組みから考えていって欲しいと思いました。

 

過去最高に長くなってしまった…😱😲

読んでいただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m

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Posted by lenore