息子の夏休みも終盤。
今週末から二学期が始まります。
 
ほぼ毎日、ゲーム、YouTube三昧で。
家でゴロゴロゴロゴロ・・・
 
このまま息子の夏休みは終わるのかな、と思っていたのですが。
 
 
今日は、朝から映画を見に出かけています。
インドア派の息子、ついにお友だちと外出です!
 
夏休み前から、「ワンピース、見に行きたいなあ」と言っていた息子。
ゲーム仲間と話題には上るものの、なかなか実現しない様子でした。
 
「みんな家が遠くてバラバラだからなあ」とか、
(そんなに遠いはずはないと思うのですが)
「誰も日にち決めないんだよなあ」とか。
(息子も自分からは声をかけていなかったようですけど)
 
基本的に、家が好きな友だちが集まっているのでしょうね。
 
 
ところが、昨夜、急展開。
ゲーム仲間5人で、映画に行くことが決まったようです。
映画を見て、お昼を食べて、ゲームセンターに行って・・・という計画とのこと。
 
 
息子、大興奮です。
 
リュックの準備をしたり、スマホの充電をしたり、大忙し。
集合時間から遡って、電車の時間と家を出る時間を決めて、紙に書いたりも。
 
自分のやりたいこととなると、テキパキ動くものですね。
 
 
そして、お小遣いの交渉にやってきました。
 
我が家は、お祭りや遠出の場合、月々の分とは別に1,500円をあげることになっています。
行き先などに応じて、もう少し出してあげることも。
 
私は一旦「お父さんに相談ね」と伝え、そばで一部始終を聞いていた主人から返事を。
 
我が家では、エンカレッジの復学支援を受けて以降、家のルールやお金に関することは、主人に相談して決める形をとっています。
 
最終的に、
映画代1,500円
飲食代1,500円
お小遣い1,500円
合計4,500円を渡すことに。
 
電車代は、ICカードにチャージされている中から。
 
映画代と飲食代は、残った分を返してもらうことにしました。
 
「ありがとう!友だちもみんな、5,000円くらい持っていくって言ってたから、良かった!」と。
 
ちょっと多すぎるかなと思っていましたが、他の子より少ないくらいで。
あまりにも少ないとかわいそうなので、ちょうど良かったかもしれません。
 
 
「早く寝なくちゃ」と言って、早々に自分の部屋に行った息子。
楽しみすぎて、結局、12時半過ぎまで寝付けず。
5時には目が覚めたそうです。
 
 
お友だちも3時に起きてしまったそうで、早朝からLINE。
息子は、「早く映画に行きた~い!」と叫んでいました。
 
 
 
ところで、誰と行くのかなと。
ゲーム中に聞こえてくるのは、私の知らない名前ばかり。
小学校からのお友だちではなさそうです。
 
息子が言うには、同じ中学の子が1人、あと3人は違う中学だそうで・・・
しかもその3人とは会ったことがないのだとか。
 
住んでいるところが遠いというのは、そういうわけでした。
(隣の中学のようなので、ちょっと離れている程度かとは思いますが)
 
昨夜、LINEのビデオ通話をしながら
「俺はこんな顔だよ、覚えてね~」
と言っていたのも、納得。
お互いに顔を知らなかったのですね・・・
 
久しぶりの外出が、初対面の子たちとだなんて、ビックリです!
 
今どきの子は、声や文字だけで密な関係を築いていけるのでしょうか。
 
考えてみれば、私がこのブログで、みなさんと親しくやり取りさせていただいているような感じかもしれませんね。
 
 
普段から、お友だちの具体的な名前を教えてくれない息子。
 
今日も、
「誰と行くかは言いたくないんだ、ごめんね」
「すっごく仲のいい子たちだから大丈夫!」
とのことでした。
 
思いもよらない犯罪に巻き込まれる心配もあるけれど・・・
結局、私はお友だちの名前を知らないまま、行かせることにしました。
 
行き先は隣駅のショッピングモール。
スマホも持っています。
息子は怖がりで、慎重すぎるほどですし。
 
帰宅が18時を過ぎる場合には連絡を入れる、という約束だけしました。
 
「現地まで一人で電車で行って、映画のチケットも自分たちで買うなんて初めて!」
と嬉しそうに言っていた息子。
 
一人で行動する範囲を広げているのだから、私も心配しすぎないようにしないといけませんね。
 
 
夏休み中も、お腹の調子は変わらず・・・
トイレ籠り時間は長めです。
 
こんなに楽しみにしている映画でさえも、「途中でお腹痛くならないかなあ」と不安そうな場面も。
 
腹痛に襲われず、思い切り楽しんで、夏休みの思い出を作れますように!
 

 

 

 

 

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ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。
 
息子の夏休みも、残り2週間です。
 
私は仕事に追われ、ほとんど家におらず。
テレワークの日も、遅くまで部屋に籠もりきり。
 
顔を合わせるのは、朝と夜の短い時間だけです。
 
 
息子は朝の涼しいうちに、家の周りや駅までの道をジョギングしたり、お散歩したり。
ついでにコンビニで買い物したり。
少しでも体力をつけたいと、夏休み初日から頑張っています。
 
私の出勤時間に合わせて息子も家を出るので、そのときが貴重な会話時間になっています。
 
 
実は私、肋骨を痛めてしまい、しばらくは一人で起きることができず・・・
毎朝、私の起床時間になると息子がやってきて、腕を引っ張って起き上がらせてくれていました。
お願いしたわけではないのですが・・・
こういうところが、本当に優しいんですよね。
(おかげさまで、もうだいぶ良くなりました)
 
 
 
インドアな息子。
昼間はリビングを独り占めして、ゲーム&漫画&お昼寝三昧だそうで。
夏休みを満喫しています。
 
 
宿題は、毎日コツコツと進めてはいます。
 
ただ、少し困ったことが。
教えてほしいからと、私の帰宅を待っているんです。
(本当は、一人でやってほしい・・・)
 
私も、息子のゲームが終わる夜9時半までに、なるべく帰るようにしているのですが。
その時間はもう眠いようで、宿題の進み具合は、亀の歩み、牛の歩み。
 
でも、やる・やらないも、時間もペース配分も、息子に任せて口を出さず。
私は、聞かれたところを一緒に考えるだけです。
 
せっかく自分から毎日取り組んでいるのに、 私の余計な一言で、台無しにしないように。
 
とは言え、 この調子で終わるのかなあと、気になっていたところ。
 
 
 
昨日の午後、訪問カウンセラーの先生が来てくださいました。
お忙しいところ、そして猛暑の中、いつもとても感謝しています。
 
「無脊椎動物図鑑作りを、お兄さんに手伝ってもらった」と、息子からの報告。
大物が1つ片付いて、スッキリした様子でした。
 
残りの宿題も一緒に確認していただいたようで、息子はこのペースでは終わらないと気付いたのか。
少しエンジンがかかったようです。
 
昨夜私が帰宅すると、
「今日と明日で社会のワーク終わらせる。終わらなかったら旅行に持っていく」と。
 
そう言って、いつもより集中して進めていました。
 
 
 
明日と明後日は、久しぶりの旅行。
人がいない、山の奥の方に行ってきます。
 
「釣りがしたい、神社にも行こう」と、珍しく積極的な息子。
 
できれば今日中にワークを終わらせて、宿題を気にせず旅行を楽しんでもらいたいなと思います。



☆☆追記☆☆
結局ワークは終わらず。
鼻歌を歌いながら、旅行バッグに詰め込んでいました・・・
ちょっと真面目すぎるところが気になる息子です。

 

 

 

 

 

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6月は仕事のピークで、ブログの更新ができずにいました。
 
その間に、息子は体調を崩しました。
 
またもやこの季節・・・
今年の暑さは厳しいですし。
 
元々、過敏性腸症候群の症状が重くなる時期。
昨年も、急な嘔吐からの点滴生活で。
 
もう、梅雨が嫌いになりそうなくらい、怖いです。
 
 
 
6月中旬までは、自分なりのペースを作りながら過ごしていた息子。
 
金曜日の朝。
英語の小テストがあるからと、勉強をしてから朝ごはん。
 
普通にお喋りしながら食事をしていたら、
急に「痛い!痛い!」と首を押さえて動けなくなってしまいました。
 
何が起こったのかよく分からないまま時間は過ぎ・・・
 
学校は欠席です。
 
この日、小テストを受ける気満々で、どうしても出たい授業もあった息子は、大泣き。
そのまま、深く深く沈みこみ、その週末も大荒れでした。
 
 
 
頑張って勉強しても、学校に行けなかったら意味がない。
頑張っても報われない 。
どうして俺ばっかり具合が悪くなるんだ。
人生終わらせてもう一回やり直したい。
みんなと同じように健康に勉強できる生活が良かった。
お父さんお母さんも、そういう子どもが良かったでしょ。
ごめんね、俺がいないほうがいいでしょ。
 
 
そう言って、夜中まで泣き続ける息子。
息子の急降下に、頭も心も追い付かない私。
 
私は呆然としてしまい、なんと声をかけたら良いのかも分かりませんでした。
 
 
 
週が明けて、月曜日。
エンカレッジの上野先生に、電話でご相談させていただきました。
 
翌日、先生が我が家に来てくださることに。
以前息子がお世話になっていた、男性の訪問カウンセラーの先生もご一緒です。
 
 
上野先生と訪問カウンセラーの先生と話をした息子。
笑顔が戻りました。
あんなに塞ぎこんでいたのに。
 
お見送りした後、「今日来てもらえて良かった!」と。
 
そして私も。
改めて、息子への対応の仕方を教えていただきました。
 

 

あのまま急降下が続いていたら・・・
先生方が救い上げてくださらなかったら・・・
息子はどこまで沈んでいってしまったのか。
 
息子の笑顔を見たのが、なんだかとても久しぶりのような気がして、ホッとしました。
 
 
先生方には、お忙しいところ急遽予定を調整していただき、感謝しています。
 
 
 
先週の木曜日には、訪問カウンセラーの先生と一緒に家庭教師の先生が来てくださいました。
私が仕事から帰宅したときには、打ち解けた様子で話をしていた息子。
 
訪問の先生は2年ぶり、家庭教師の先生は初めまして。
でも、さすが先生方です。
あっという間に、息子との距離を縮めてくださっていました。
 
息子も私も、たくさんの方に支えていただけて、本当にありがたいことです。
 
 
 
 
息子の首の痛みは続いていますし、まだまだ課題もありますが、
目の前のできることからやっていくしかありません。
 
また明日から、一歩一歩進んでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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先週、初めての中間テストがありました。
 
息子の学校では、1日だけ。
まずは期末テストの練習、だそうです。
 
テスト前も、部活は休みにはならず、普段通りでした。
 
 
息子は、直前の週末になっても、勉強する気配はなく・・・
宿題もないのか、出ているけれどやっていないのか・・・
 
ゲームをしながら、
「今日は誰も入ってこないなぁ、みんな勉強してるんだろうね~」
などと、のんきに言っていました。
 
 
初めてのテストだからこそ、
大きく躓いてほしくないという心配もありつつ、
失敗するなら早い方がいいかなという気持ちで、
何も言わずに、我慢、我慢。
 
主人も、グッとこらえてくれていました。
「こんなに勉強しないなんて、見事だね」と、2人で苦笑。
 
 
 
日曜日の夜、お友だちからのLINEを読んで、急に慌て始めた息子。
 
どうやら、だいぶ前にテスト準備のためのプリントが配られていたのに、
息子は全く見ていなかったようで・・・
 
探し出したプリントには、出題範囲と、かなりの量の提出物の指示が。
 
いつも通り、教科書もワークも全部学校に置きっぱなし。
息子は、「どうしよう・・・」と、うなだれていました。
 
 
既に、日曜日の夜9時過ぎ。
 
私は、内心ハラハラドキドキしつつ、新聞を読み続けていると、
息子が隣に来て、勉強し始めました!
 
奇跡的に、数学の教科書だけがリュックに入っていたそうです。
 
「やれることからやっておく」
 
 
ここから、息子のエンジンがかかりました。
 
月曜日には教科書とワークを全部持ち帰り、勉強。
火曜日は部活もあり、帰宅が遅くても、帰ってすぐ勉強。
そして、テスト当日の水曜日は、朝5時起きで最後のチェック。
 
 
とは言え、時すでに遅し・・・
 
実際には、(答えを写しつつ)提出物を仕上げるのが中心で、
出題範囲の勉強はほぼ手付かず。
 
分からないところを教えてほしいと頼まれ、一緒に勉強しましたが、
普段から宿題も自主勉強もしていない息子。
すんなりは進みません。
 
正直、「0点の教科がないといいな」というレベルで。
息子も、分かっているようでした。
 
 
それでも諦めず、自分で優先順位を考えたり、取捨選択したり。
 
提出物は必ず出す。
英語は捨てる。
社会はだいたい分かるから、時差の出し方だけ勉強しておく。
数学は基礎だけ見直す。
 
そう決めて、当日の朝まで頑張っていました。
 
 
 
******
今週になり、返却されたテスト。
 
50点満点で、どの教科も10点台。
(捨てたはずの英語も、0点ではなくてホッとしました)
 
「思ったより点数取れなかった」
→「そっかー、思ったより取れなかったのね」
 
「勉強したところも、間違えちゃったんだよなあ」
→「勉強したところを間違えると、悔しいよね」
 
などと、息子からの報告を聞いていました。
 
 
点数ではなく、そこに至る過程での頑張りを認めてあげることが大切。
 
やると決めてからの集中力、
投げ出さず、諦めずにチャレンジしたこと、
限られた時間で目標を立てて頑張ったこと、
具体的に褒めました。
 
 
「これからは、毎日少しずつワーク進めるわー」
との言葉通りには、なかなかいかないもので。
 
またもやゲーム三昧の毎日に戻っていますが、
先日、一番苦手な英語のワークにも取り組み始めました。
 
 
今月下旬には、もう期末テスト。
 
失敗を経験しながら、いつか自分でペース配分できるように。
見守っていきたいと思います。
 
 
 
******
中間テストで根を詰め過ぎた息子。
疲労困憊で、翌日学校をお休みしました・・・
(自主休業ですね)
 
その後、また登校しているのですが、
睡眠時間や体力、体調とのバランスも取れるようになっていくといいなと思います。
 
 
 

 

 

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昨日は、息子の13歳の誕生日でした。
 
少し前に、「愛と祈りで子どもは育つ」という本を読みました。
 
ノートルダム清心学園の前理事長、渡辺和子シスターの著書です。
 
こちらの学園で働いている知り合いの方が、息子が産まれたときにプレゼントしてくださった本。
 
今回は、文庫版を買って、10年以上ぶりに再読しました。
 
 
私は、お仕事で知り合った、とある経済学者の先生が主催するオンライン読書会に、数年前から参加しています。
 
哲学、宗教、芸術、文化から、働き方、教育など、テーマは様々。
4〜5人の小さな集まりなので、濃密な時間です。
経済関係や英語の本のときは、無理せずパス。頭が痛くなるので・・・
 
そこで、今月の本として取り上げられたのが、「愛と祈りで子どもは育つ」でした。
 
 
第一章、冒頭の詩。
 
外国の方の原作を、渡辺シスターが和訳したようです。
 
幼稚園や学校で配られることもあるそうなので、知っている方も多いかもしれません。
 
 
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 
「親の祈り」

神さま
もっと良い私にしてください。

子どもの言うことをよく聴いてやり
心の疑問に親切に答え
子どもをよく理解する私にしてください。

理由なく子どもの心を傷つけることのないようにお助けください。

子どもの失敗を笑ったりせず
子どもの小さい間違いには目を閉じて
良いところを見させてください。
良いところを心から誉めてやり
伸ばしてやることができますように。

大人の判断や習慣で
子どもをしばることのないように
子どもが自分で判断し
自分で正しく行動していけるように導く知恵をお与えください。

感情的に叱るのではなく
正しく注意してやれますように。
道理にかなった希望はできるだけかなえてやり
彼らのためにならないことはやめさせることができますように。

どうか意地悪な気持ちを取り去ってください。
私がまちがったときには
きちんとあやまる勇気を与えてください。

いつも穏やかな広い心をお与えください。

子どもと一緒に成長させてください。

子どもも私も生かされて愛されていることを知り
他の人々の祝福となることができますように。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 
 
心に響き、強く揺さぶられる詩です。
 
息子が産まれてきた純粋な喜びと、

健康と幸せだけを願った日を思い出し、

母であること、息子への接し方を、改めて考えさせられます。
 
 
子どもの話をよく聴き、
失敗ではなく、できているところを認めて伸ばし、
大人の価値観を押し付けず、
子ども自身が考え行動できるよう導く力を持てるように。
 
子どもに対して「もっとこうなってほしい」と願うのではなく、
親自身が変わること。
 
そして、子どもと一緒に成長できるように。
 
 
エンカレッジの復学支援の中で教えていただいた、家庭教育と通じる部分が多いように思います。
 
こういう親でありたい、、、
 
息子の不登校を経験した今、胸に染み入る内容です。
 
 
 
本の中には、
 
「子どもに厳しく当たってしまった後で、『今度こそはもっとよい親になろう』と決心する、
そんなことを何度も繰り返してしまうのが人間です。
そういう日々の繰り返しの中で、子どもと共に親も育っていくのです。」
 
とありました。
 
 
息子に対する言動を後悔して涙したり、
明日こそは、と思ってもまた同じことをしてしまって落ち込んだり、
そんな失敗だらけの毎日かもしれませんが、
 
息子が13歳なら、母としてもまた13歳。
失敗を繰り返しながら、一緒に成長していけますように。
 
 
息子の健やかな成長と幸せを祈っています。

 

 

 

 

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