目覚めよ!眠った筋肉
“身体の使い方再教育”
機能改善ピラティス×整体
Kirana3H-Body meguのブログ
相模原市南区(古淵・東林間など)
活動中
アパレル~スポーツジム接客歴20年
健康のためのトレーニング
せっせと続けた結果…
痛みが酷くなり
「なぜだ~」とお悩みの方
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はまきた めぐみです
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慢性的なダル~イ
肩・腰・背中から解放されたい人
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体が硬い人
体が柔らかい人
硬い人には
硬い人の悩みが
柔らかい人には
柔らかい人の悩みがある
そもそも柔軟性は何で決まるか?
①関節の動く範囲が大きいかどうか
②動きやすさ(引っ掛かりがあるのか?)
この2つになります
①そもそもの関節の構造
構造上、硬い人もいます
②関節を繋いでる部分が硬いか柔らかいか?
筋肉や腱、靭帯が硬かったりすると
関節の動く範囲は狭くなります
柔らかい方が良いと思っている人が
多いとは思いますが…
柔らかすぎると関節が
グラついてることになり
これはこれで怪我のリスクが高まります
*余分な脂肪が動きの妨げになってる
そんな場合もあります。
筋肉が大きく発達しすぎてる場合も
同様です
③運動不足で神経伝達が乏しい
体の隅々まで動かしている人と
一部の筋肉しか動かしてない人
一目瞭然で
体の動きのスムーズ差が生まれます
試しに
足を前に伸ばした長座の姿勢で
足首回しを膝と股関節まで連動するように
やってみてください
動きがぎこちなくカクカクしてたら
日常的に歩く動作でも
どこかの特定の関節に
負担がかかってるかもしれません
初心者でも気軽に動かせる
ストレッチやラジオ体操もGOOD!
ゆっくり自分のペースで
取り組めるピラティスも
オススメ!!
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