真・恋姫†夢想 -革命- 劉旗の大望 （19/7/26 BaseSon)を購入した時に、￥3,000以上で運賃が無料になるためのおまけとしてプリズム◇リコレクション!（13/2/22 Clochette)を一緒に買ったことは前回話しましたが、プレイしたとたんに、ずっと以前にプレイ済みだったことを思い出しました。
やっちゃった・・・痛恨の二度買い！
まあ、中古ばかり漁っているとたまにあるんですよ。
普通は、体験版をプレイしてから決めるので、ダブることはまずないのですが、運賃無料のための不足分でたかが数百円程度の商品を探すのが面倒で、かなり適当に選ぶことが多く、なるべくなら見知ったメーカーにしています。たとえばクロシェット、このメーカーなら安心です。プレイ途中にウンザリして投げ出すなんてありえませんからね。
とはいえあるところでクロシェットの作品はカミカゼ☆エクスプローラー! （11/5/27）以降、ず～とプレイしているといっておきながら、そのすぐ後にでたプリズム◇リコレクションをわざわざ選ぶなんて、どうかしています。ただ選ぶときは何も考えず、単にああ12年より後だから安心だ、としか思いませんでした。（12年以降なら、通常はワイド画面に対応しています。中古を選ぶ基本の一つです）
でも本命の劉旗の大望の前にサラッとやるつもりだったプリズムリコレクションが結構面白い。美しいCGに、リズミカルなサウンド、魅力あるキャラたちの会話と間合いのテンポがあまりにも良すぎて、なかなか止められないんですよ。で、いつの間にか、選択肢で誰を選ぼうか、真剣に悩んでいます。プレイしたのは4~5年も前のことだから、大きな流れはともかく、ほとんど覚えていませんしね。もしかしたらすでに認知症が、予備軍ではなく正規軍に昇格したのかも？すぐ後のサキガケの方はRPGの主人公になるとか、その前のカミカゼは魔法学園での活躍とか思いだせるんですけどね（苦笑）
そうそう、そういえば今回もとてもすてきな生徒会長がいるのですが、攻略できないことを思いだしました。攻略できない魅力的なキャラがいるのも、クロシェットの特徴でしたね。
まあそんなこんなで、肝心の劉旗の大望のプレイはもう少し後になりそうです。準備のためインストールして個別の設定を済ませるために、出会いから仲間になる冒頭の一章までプレイを済ませていますが、いつも通りの三国志の始まりですね。少なくとも世間の評価ほど悪くはなかったですよ。インパクトもありましたし、いつも通りの奴だって嬉しいくらいでした。
だから早くやりたいんですが、如何せんおまけのプリズムのテンポがあまりにも良すぎます。このメーカーの作品は決まって通常のやり取りが実に小気味よくて、つい時間をオーバーしてやり過ぎてしまうんですよね。おまけに囲碁のビックタイトル戦も真っ盛り。それに加えてほんの少々お仕事がはいっているので、ひょっとしたら今月は無理かも・・・？！
さらにその後は恐怖の確定申告が・・・
そういえば榛東村さん、ふるさと納税の返礼品として新選な野菜いつもありがとうございます。
今回は特にほうれん草が甘くてびっくりしました。女房と娘は殊の外、下仁田ネギがお気に入りで、さっそく鍋にしました。残念ながら当方にはたったひとかけだけの配給でしたが・・・
去年11月の卵とプリン、これはタップリ頂けたのですけどね。
多分このブログ、目に触れることはないとは思いますが、改めてお礼申し上げます。
