保育士あるあるを4コマで紹介します☆
保育士なら共感できることがあると思うので楽しんで見てください☆
今回は第20話~23話になります
こんな人にお勧め
・日々の仕事で疲れている
・一息いれたい
・保育士など、子どもと関わる仕事をしている人
・子どもを保育園に通わせている親
保育士あるある 第20話「自分コーデ」
ある日、急に洋服を選ぶようになる子がいます。
着たい服・お気に入りの服を毎日のようにきたがる子もいます。
しかし、自分で洋服を選んでいる子のファッションは、色合いがごちゃごちゃ・季節が違ってる・シャツはしっかりいれているなどで、とても斬新な恰好です。
本人は気に入っている服を着ているだけですので、何とも思わないどころか、かっこいい・かわいいと思っています☆
例え変な恰好だったとしても、可愛い姿にほっこりします☆
保育士あるある 第21話「先輩はあたりが強い」
保育士の世界では「先輩は厳しい」ということが根付いているのではないでしょうか?
厳しい先輩の中には、今まではこうだったからという考えを持っている人がいます。
こういった先輩は経験だけで語ろうとして、新しく学ぼう・変化しようとは考えていません。
自分を成長させてくれる先輩が厳しいのは良いことですが、自分(先輩自身)のことしか考えていない先輩が厳しいのは、ただのストレス発散と感じます。
自分自身が厳しい先輩になっていないか振り返りたいです。
保育士あるある 第22話「先生の仕事は?」
先生は毎日子どもと遊びます。
「パパはスーツを着て会社に行く」「ママは洋服を売っている」など、子どもには大人の仕事像がありますが、先生は、子どもにとっては遊んでくれる大人で、「仕事」をしているようには感じられない子もいます。
保育士はPC・書類・制作・保育準備・掃除・菜園など仕事が多岐に渡りますが、子どもには見えていません。しかし、無邪気な子どもと関われることがとても幸せな仕事だと思います。
保育士あるある 第23話「幸せ」
子どもの行動には驚かされることが沢山あります。
急に泣き出したから「どうしたの?」と聞くと「お人形さん踏んじゃってごめんねしてるの」なんてこともあります。
大人では考えられないことを簡単にする子どもを見ているときには、すごいなと思うだけでなく、可愛いなと感じられもします。
そういった姿を見ているときに、幸せだなと感じる保育者も多いのではないでしょうか?
いかがでしたでしょうか?
子どもと関わるし仕事をしている人は共感できたのではないでしょうか?
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