• モノよりヒト

大口出品とプライスター

まだせどりを始めたばかりですが、大口出品に変更します。

理由は

  • 「プライスター」に興味があるから。※手間が省けるイメージ
  • 仕入れたアイテムが49点を超えたから

現在までに仕入れに向かった店舗は

  • 「メガドンキホーテ」
  • 「イオン」
  • 「ヤマダ電機」
  • 「ヨドバシカメラ」

 ※リサイクルショップにも行きましたが、相場が分かりにくかった

ジャンルは

  • おもちゃ
  • 家電製品

 ※自宅にあった、中古本も販売しました

現状の仕入れ基準は

  • 粗利が40%超え
  • モノレートで3か月間に2人以上の出品・ランクアップがあった
  • モノレートユーザーが急増していない
  • 粗利額が1,000円を超えている
  • 必要としている人がイメージできる

出品プラン形態の変更

先に、大口出品とはなんでしょうか、セラーセントラルで確認してみます。

大口出品について

より多くの商品の出品・販売をご希望の場合、大口出品がおすすめです。
月額登録料4900円で、在庫や注文の一括管理ツールが使用できるほか、手数料も割安になります。
大口出品への変更手続きは数分で完了します。
有効なクレジットカード情報をご登録いただく必要がありますのでご用意ください。

アマゾンセラーセントラルより引用

大口出品の利点

新たに利用できるようになる在庫や注文の管理機能

・月額登録料は4,900円です。
取引が完了した商品1点ごとに100円の基本成約料が請求されることはありません
販売手数料カテゴリー成約料(本・ミュージック・ビデオ・DVD商品のみ)引き続き請求されます

出品者独自の配送料お届け日時指定の設定本・ミュージック・ビデオ・DVD商品を除く

・フィードやファイル、レポートを使用する在庫の一括管理

・注文レポートや注文フィードを使用する注文の一括管理

・AmazonマーケットプレイスWebサービス(Amazon MWS)を利用したフィードの送信、レポートの送受信、その他のAPI機能

・プロモーションやギフトサービスの提供

・ショッピングカートボックスの獲得(要件を満たした場合)

アマゾンセラーセントラルより引用

AmazonマーケットプレイスWebサービス(Amazon MWS)

これこそが今回の大きな目的である「プライスター」のことです。

販売手数料とは

出品者は、販売された各商品に販売手数料が課せられます。
販売手数料は商品代金の総額(配送料、ギフト包装料を含む)にかけたパーセンテージの金額が費用です。
商品のカテゴリーごとに異なりますが、約8~15%になります。
Kindleアクセサリは45%です。
いくつかのカテゴリーの商品には、商品ごとに最低販売手数料30円が定められています。

https://services.amazon.co.jp/services/sell-on-amazon/fee.html

販売手数料の詳細はこちら ›

ここではざっくりと15%が引かれるものと覚えました。
(精密機械大型家電8%)

続行」というボタンを押すと、
次の瞬間から「大口出品者」になっていました。

これからは、どんなときも50点以上を販売し続けて、
元を取らなければなりません。

次はいよいよ「プライスター」導入してみます!

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