風吹けば落つるもみぢ葉水清み
散らぬ影さへ底に見えつつ
凡河内躬恒
【意味】
風が吹くと散り落ちて、
池の水面に浮かぶ紅葉の葉、
それに水が清く澄んでいるので、
まだ散らぬ紅葉が映って、
水底にずっと見えている。
紅葉が水底にずっと見えている
というところが
ずっと 思っているに
感じます。
【渡月橋~君想ふ~】
作曲・編曲 - 徳永焼人
素敵な歌ってみた
にじさんじ
小川はないけれど
紅葉のじゅうたんが綺麗ね
黄色と赤の紅葉が綺麗
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