つい最近まで思い違いをしていた事が。。。
それは、義足と車椅子の関係。
義足はちゃんと二足歩行が出来て
独りで自立した生活を送る為に作る。
車椅子はそれまでの『アシ』代わり。
だと認識していたつもりだった。
でもね。。。
目の前に車椅子があって、義足の目処はない
こんな状況下では車椅子に頼ってしまう。
それが現状。。。
そして、その現状に引きずられている、、、
義足が出来てからの生活を思い描いても
そこは車椅子中心の生活。。。
義足は歩行器や杖と同列として扱われていた(汗)
車椅子。。。しかも電動のを使っている。
自力で動くよりも遥かにラクだ。
いつの間にか義足を『道具』として見ていた。
今後独りで生活していくのに義足は必要か?
車椅子はどうだ?
もう一度確認しよう。。。
義足を使って二足歩行がしたい❗️と
切断前と変わらず生きていきたい‼️と