このテーマは、たまたま運よくある経営者の方から教えてもらったものですが、それを聴いたときは、本当に深く感心したのをまだ覚えています。
このテーマは、極めて重要で基本的なことなのに、なぜか起業・開業に関する多くのビジネス書には書かれていません。
特に日本のビジネス書の場合は、法的に必要な手続きのことばかりを不必要に難しく解説している本が多いように感じます。
そして、最も重要で肝心要(かんじんかなめ)な「起業とは何をすることなのか」については、分かり易く解説している本を見たことがありません。
しかしこのテーマは、ビジネスを起業・開業するに当たって極めて重要です。
なぜなら、これを知らずにビジネスを始めてしまうと、どんなに良い商品を開業準備していても、商品が売れずに廃業に追い込まれることになるからです。
大変多くの社労士が、顧問先を開拓できずに廃業に追い込まれてしまうのも、これを知らずに開業しているからです。
では、起業とは何か、何をすることなのか?
この続きは、ウエブサイト「社会保険労務士/社労士の定義」を参照してください。
社会保険労務士や社労士受験生の方のご健闘をお祈り申し上げます。
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