どこでもタッチ

 ローカル鉄道でもキャッシュレス決済の普及が進んでいます。

 京都丹後鉄道を運営しているのが長距離バス会社のWILLERということで、こういったものへの感度が高いのではと思います。

 多くの人が所有しているクレジットカードであれば使用できる人のすそ野は広がっていくでしょう。コロナ後の外国人観光客の利用も見込めそうです。

 もっとも交通系ICカードの普及と共通化も全国で広がっているので競合はするでしょうが、いずれはどちらも共通の端末で処理できるようになるかもしれませんね。

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