私も自分用に貼り付ける！
いつもながら、乗り遅れる私。気持ちは羽生祭り。
7/24は、夏季オリンピックの元の開会式と同時に、2011年のアイスリンク仙台復興記念の日だったのね！
上手く貼れてる？
2019年収録とのことで、ORIGINのステップパートが。
あぁ素敵。
また、ORIGINが観たくなったわ。
ヴァイオリンモードがよく見えなかった、2019初期なのかな。
田中総司先生の前では、未だに小さな結弦なのかしら。
総司先生、結弦くんの足元映すの頑張ってたのね、しまいには本人に「自分で撮らなきゃ」とか言われてたね。
それにしても。曲がかかってなくても分かるのは、Fanyuあるあるだな。
いや、結弦くんから音が出てるからか。
アスリートの仕事の大部分は準備することだ
何年も先の目標を見つめながら、今できることに向き合う
どんなに努力しても結果が約束される訳じゃない
すべてを捧げてもその舞台に立てるとは限らない
それでも彼らは準備を止めない
ひとつひとつの失敗を噛み締めながら
時に歯を食い縛りながら
先のことなんて誰にも分からない
けれど
積み重ねたものは決して消えない
報われない準備なんて、無い
これね。
このコピーライト、スポーツの日に夏季オリンピックを目指すアスリートに向けた言葉なんだろうけど、まるで羽生結弦のこれまでの発信を見て聞いてきたかのよう。
思い出したのは上月スポーツ大賞。
2014年、ソチ五輪からのさいたまワールド金メダルの後。
若干19歳でこの達観。
いきなり来たわ！スーツゆづ。
ネクタイがシルバー、今じゃ絶対に着けないカラーでは。
誰かに書かされ、言わされたのではない言葉。
スピーチは難しい。ただ読んでいるだけじゃ、この衆目への目線は作れない。だから
衝撃を受けたのを記憶している。
普通は「これからも努力して結果を出したい」位は言うだろう。だって自分は結果を出したのだから。
結果を出せなかった『同志』にも同情じゃなく、向き合う言葉。
真凛ちゃんにも言ってたね。
────でも無駄にはならない。
この名言を似たような言葉でパクってた選手もいたが。おばさんは執拗なのよ。
積み重ねたものがあるから、今があるんだね。
どんな仕事だって同じだよね、ローマは一日にしてならず。
明日も努力するわ、昨日の自分より成長するために。
無駄にはならないから。日々之勉強。
練習着みたいだけど、UAと違ってネックが広がってる。
こういうシンプルな衣装でも、魅せるから。
同じ黒のシャツ着ても、うちの旦那じゃただの寝間着だし。
ORIGINさまが観たくなった！
スケカナ。GPF。
ACIと全日本はやっぱり観たくない。
そして。
今日今のこの瞬間も、できることをしているのだろう。
来たるべき『その日』のために。
競技者だから前進する。
そこに向かうのはきっと当たり前の決定事項。
だから。
観客としての見方からは、来年も難しいかも知れないと思う一方、
応援者としての自分は、アスリートの努力が報われる今年、来年、また再来年であって欲しいと切に願う。
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そういえば、昨日は旦那の○十7回目の誕生日だった。
夜が明けて間もなく、茨城の母のお墓参りに車で行った。
1回忌には行けなかったから。お盆前には行きたかったのだ。
田舎だから、墓地といっても山を切り崩して立てた共同墓地。
舗装されてない砂利道（獣道？）を車で入るにも一苦労。
花を供え、線香を上げ、手を合わせて墓地を後にし、帰り道長雨でぬかるんだ轍、ハンドルを切りすぎたノアちゃんの前輪が。雑草で覆われた泥穴に落ちました。
そこから2時間タイヤと泥と格闘し、漸く抜けたと思ったら、別の穴に填まり。
ついに諦めてロードサービスを呼ぶことに。
それからまた1時間半待って、待望のロードサービス到着。
車１台が漸く入れる道なので当然レッカーが入れず、何とユンボの出番でした。
ユンボって建設現場でしか使わない重機と思ってたわ、沼？穴？に填まって傾いた乗用車の前方シャフトに繋ぎを括り引き上げながら牽引するんだ～こういう使い方があるのだと知った（いや、イレギュラーでしょ）激動の１日だった。
車も自分たちも泥だらけ。崖に落ちずに幸いだったけど。
誕生日、１年を予感する不吉な始まりだな(笑)
それにしても・・・ずいぶんと高くついた勉強代だった。
（画像はpixabayより近いものを。現場撮影をする余裕はなかった）
返すがえすもなんでこんな場所に墓地買っちゃった（親が）かなぁ。
なんで今年こんなにコロナ流行っちゃったかなぁ。
皆さんも、雨の山道にはお気をつけください。
豪雨災害地方では、これどころじゃないんだろうな・・・
何もできなくてごめんなさい。
ひとりごとにお付き合いいただき、ありがとうございます！
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