いつか話題であがりそうな収束と終息の違い
仮に自分が卒業旅行とかで半年くらい前から海外旅行を予約していたとしたら、いざキャンセルの決断に踏み切れるのだろうかと考えると、一概にウイルスを持って帰ってきた人の人間性まで責めまくることはできない気がします。
しかし本格的な危機感から早3ヶ月ほど、そろそろ特殊な人以外は将来のリスクヘッジに努めているであろうことを信じて、早いとこしゅうそくしてくれればいいなーと願っております。
ところでしゅうそく?収束?終息?
どちらもあっているような気がします。
※調べたところでは落ち着く段階か完全に解消する段階かレベルの違いがあるようです。
さて、昨日は3人で妻の親に会いに行きました。落ち着いている地域ではありますが、距離感を気にしつつ飲食店や市場に行ったものの、やはり普段ほどではないにしろそれなりに人はいたなー。
お土産もいただき冷凍庫もパンパンに膨らんできたので、ここいらで本腰入れて引きこもって徐々に食材を計画的に使い切ろうかな。
育児の合間をみて今度はキーケースを作ってみてます。自転車解禁の時期(この感覚、北海道外の方に伝わるかな〜笑)につき自転車の鍵を着脱できる仕様で考えてみています。
趣味と語るには拙いですが、今時期悪くない作業でよかったです。