自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

里芋の籠にあふれん出来映えに

2020年09月16日 | 写真俳句
国勢調査の資料配付の際に留守の家庭があった。

多分畑と思い裏庭にまわる。そこの芋畑が見事。

誉めたら柔らかくて美味しいという。今年は出来が良いとも。

なので私も菜園のを試し掘り。初めての満足出来る出来映え。

あの猛暑が良かったのか、雨降りが良かったのか。

兎に角初めての良い出来映えに嬉しくなり、一人芋煮会。







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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (鮎太)
2020-09-16 09:27:53
豊作でしたね。芋の子汁まだ食べてません。
Unknown (安のり)
2020-09-16 12:56:23
鮎太さん
 今年初めて満足出来る出来映えです。
今までは小さい葉っぱで茎もそんなに伸びませんでした。
Unknown (秩父武甲)
2020-09-16 14:16:02
こんにちは

自分で作った里芋の芋煮会、美味しさも一入ですね。
家の里芋も旱の時は葉が茶色に枯れてしまいましたが、今は立ち直ってくれました。
私も掘ってみたくなりました。
Unknown (たんと)
2020-09-16 15:43:44
里芋の時期ですね。
美味しそうです♪
Unknown (安のり)
2020-09-16 17:58:27
秩父武甲さん
 お隣山形県では今頃県をあげての芋煮会ですね。
残念ながら今年は中止でしょう。宮城県、福島県
それぞれ味は違うようです。
Unknown (安のり)
2020-09-16 17:59:26
たんとさん
 出来はじめなので柔らかいです。
下手な味付けでしたが美味しく頂けました。

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