自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

アンテナを下ろし料峭うなりなし

2020年02月18日 | 写真俳句
料峭は春先の寒い風。春寒、や春寒しの傍題。

この2月はアマチュア無線局の三百円納める月。

すでに増築工事の邪魔とそのアンテナは無い。

機械も外してあるし、再開局の予定もない。

30年間の遊びを止めることにした。と言うより既に止めている。



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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (鮎太)
2020-02-18 08:02:16
アマチュア無線、今は貴重ですねえ。
Unknown (KITAURA)
2020-02-18 08:43:50
私も今、色々見直しており昨日は野鳥の会の
福島支部退会しました。・・・一度も出たこと
もなく、二本松支部は2年前に皆さん高齢となり
解散でした。この先結社の俳句も辞めることに
決めました・・・ただ本に載るだけの俳句では
私には意味ありません。
Unknown (巫女)
2020-02-18 09:05:27
見直したいものいろいろあります
断捨離 しなくては
Unknown (安のり)
2020-02-18 14:28:12
鮎太さん
 今も大事な機能はありますが
すっかりスマホに切り替わってしまいました。
さすがに諦めました。
Unknown (安のり)
2020-02-18 14:30:00
KITAURAさん
 俳句は座の文芸ですから
やはり話せることが大事ですね。
小さな句会があればと思ってました。
歳と共に変化するのは仕方ないですね。
Unknown (安のり)
2020-02-18 14:31:00
巫女さん
 背伸びして付き合う必要はないですね。
歳相応で良いと思います。
チャンスがあればまた再開するだけです。
Unknown (たんと)
2020-02-18 16:13:56
ひと頃はやっていたようですが♪
Unknown (安のり)
2020-02-18 17:44:09
たんとさん
 90年代は大流行でした。
会員数も16万人超えてやがて20万人なる直前から
携帯電話へみな流れて行きました。
CB無線も取り締まりかが厳しくなり車載のアンテナも
少なくなりました。

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