自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

爽やかや田んぼの土手を飛ぶ狸

2020年10月21日 | 写真俳句
昨日今日は良い天気になりそうです。

夕焼けを楽しみながらの散歩。ふと見ると出会い頭の狸。

軽やかに飛んで稲の中へ消えて行きました。

生きた狸と合ったのは二度目ですが、人家がすぐそこ。

餌を貰いに出てきたのかな?

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6 コメント

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Unknown (KITAURA)
2020-10-21 08:27:52
飛ぶ蝗なら分かりますが・・・狸とは
頭数は忘れましたが熊も何万頭もいる
とは驚きです。共生して生きると言っ
ても、狸やハクビシンなら分かりますが
熊は・・・隣家では物置小屋に狸が入って
居たとつい最近聞いた話です。
Unknown (秩父武甲)
2020-10-21 16:09:31
こんにちは

狸は夜行性のようですが、時々昼間見る事もありますね。
それだけ自然豊ということですが、今では都会の土管の中とかにも住み着いているようですね。
Unknown (たんと)
2020-10-21 16:43:38
イノシシが住宅地に現れるニュースはよく聞きますが
タヌキもそうでしょうね。
人間様と一緒に暮らしたい願望があるようです♪
Unknown (安のり)
2020-10-21 19:34:26
KITAURAさん
 この頃の熊は凶暴にもなってますね。
人家に潜り込んだりして迷惑千万です。
狸ならまだ良い方かもしれません。
仕事の行き帰り、特に早朝事故の後が残ってます。
Unknown (安のり)
2020-10-21 19:35:30
秩父武甲さん
 土管が良い巣のようですね。
白鼻心もそうかと思ってます。
山よりも平野部から足跡が伸びてます。
Unknown (安のり)
2020-10-21 19:37:13
たんとさん
 狸はここに住んでもめったに見かけませんでした。
ところがこの4年ほど見かけます。
理由はやっぱり熊が定期的に
毎年現れるようになった証拠でしょうか。

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