自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

夏未明ブルーライトに思い馳せ

2020年06月02日 | 写真俳句
夕べお風呂に使っていると花火の音。

二階へ駆け上がり除くも終わっていた。

全国の花火師の粋な計らい。

偶然というより冬の電飾がそのまま垣根にある。

このライトも消える頃、朝焼けがきれい。

昇る位置もいつしかかなり北になっている。

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6 コメント

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Unknown (KITAURA)
2020-06-02 09:22:00
今どき花火と？今朝のラジオで知りました。
全国の花火師さんが粋な計らいを江戸時代の
時も花火を揚げたそうです。このまま収まって
欲しいですが・・・
ようやく子供たちも学校が始まり落ち着いて
勉強が出来ますようにと祈らずにはいられません。

Unknown (秩父武甲)
2020-06-02 14:19:41
こんにちは

当地も花火があがりました。
花火師さん達に感謝です。
朝焼けが美しいですね、私は夢の中ですが(^_^;)
Unknown (たんと)
2020-06-02 16:45:51
綺麗な朝焼けですね。
みごとです、早起きの特権でしょうか♪
Unknown (安のり)
2020-06-02 17:44:41
KITAURAさん
　夕べ音だけ聞こえました。
どうやらお城山から打ち上げたようです。
下川崎の花火屋さんでしょう。
一回だけでなく次は場所を変えてなんどか
すると思います。お祭りだけでなく
厄除けの意味もあるのでしょうね。
Unknown (安のり)
2020-06-02 17:46:58
秩父武甲さん
　大体この時間は何時も起きてます。
なので夜は早いです。夏と冬では3時間の差が
ありますね。農家も早い方は動き出してます。
Unknown (安のり)
2020-06-02 17:48:28
たんとさん
　今の時期に山歩きに出かけると朝飯は山頂で
食べられます。すこし寒いけれど日中の暑さよりは
ましです。

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