後期ゴシック彫刻・市民運動・演劇教育

小学校大学教師体験から演劇教育の実践と理論、憲法九条を活かす市民運動の現在、後期ゴシック彫刻の魅力について語る。

〔312〕コロナ禍でも動き出した鎌倉の塚越敏雄さんグループの活動、畏敬の念をもって読ませてもらいました。

2020年11月13日 | メール・便り・ミニコミ
  鎌倉の塚越敏雄さんからメールが届きました。腰越・憲法九条ニュースも合わせてお読みください。

■福田三津夫様
 
 ご無沙汰しております。鎌倉の塚越です。
 遅くなりましたが、腰越・憲法九条ニュースの9・11月号を添付します。
 コロナで休止していた活動は、10月から開始しました。と言っても、駅前で
のスタンディングだけです。
 鎌倉駅前での活動は、月に4・5回続けています。ここでは、リーフレット配
り・署名活動を続けています。
 今年1月から始めた安倍改憲反対署名を提出しましたが、今回は夫婦で508
筆。前回の3000万人署名の半分にも達しませんでした。
 憲法9条リーフレットの改定版を作りましたので、参考までに添付します。
            t417mabui@nifty.com 塚越敏雄






■塚越敏雄様
 メールありがとうございました。
 私たちの清瀬・憲法九条を守る会、清瀬・くらしと平和の会の例会はそれぞれ月1回です。例会時に月1回清瀬駅頭でスタンディング行動をしています。マイクを握って、議会便りの通信やチラシ配布と、原発再稼働反対・改憲反対などの署名活動です。
 議会報告は議会ごとに年4号(A4,4頁)発行を続けています。地域や駅頭で配布しています。コロナ禍の下でもようやく日常が戻りつつあります。以前のように国会などへの抗議行動は簡単ではありませんが。
 腰越の活動に敬意を表します。いつものように、ブログでメール文と添付ニュースなどをそのまま紹介させてください。鮮明な画像には相変わらず自信がありませんが。よろしくお願いします。福田三津夫

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