さてさて本日は2/15生まれかぶりの２人目、日向ちゃんの良心ぶうちゃん(丹生)の生誕祭です。
ぶうちゃんといえば、先日音源解禁されました２・３期生曲“君のため何ができるだろう”でついにカップリング曲ながらセンターの座を射止めました。
確か彼女はけやき坂46の二期生オーディションのShowroom審査の通過が最下位だったはずなので、そこからここまで駆け上がって来たことを思うと人には見せない人一倍の努力があったんだと思います。
けやき坂加入当初は結構クール系や美少女系キャラっぽいところがあったんですよね。
ただ、彼女の良いところはその事をあまり感じさせない立ち居振る舞いや性格の良さという所でしょうか。
ぶうちゃんの人気に火が付いたところは、その様なところや表裏がなさそうなリアクションに感化されてファンが付いたと思います。
握手会での対応もかなり神対応だと聞きますが、そらいろも全握で１回だけ経験があり、またたまたま個握の隣のレーンから見えた彼女の対応を見ていると楽しいだろうなと言うのは感じました。
そらいろが考えるにそういう事ってすごく重要で、やはり何事もモチベーションを上げてくれるのは受けたときの楽しさなんじゃ無いかと思います。
だからこそ、いち早く盟友のお未玖ちゃんと並んでいち早く個別握手会において一次完売を達成することが出来たのでしょう。
ぶうちゃんといえば、顔芸...オーバーリアクションなんですけどね、そこが爪痕を残すところになっていると思います。
結果的にその事が運営さんが彼女を推すきっかけになり、“ドレミソラシド”でのフロント入り、また同曲のカップリング“Cage”ユニットへの抜擢、そして今回のカップリング曲センターとグループ内でのポジションをランクアップしたように思います。
ただ、彼女のウィークポイントとしてはやはり他のメンバーと同じ様にその魅力が一般層に伝わっていないところで、音楽番組のひな壇やバラエティー番組への出演など多少ありますがやはりその上に行くとすればやはりその部分を克服する事でしょう。
やはり、キャラクターからするとどうしてもシチュエーションを選んでしまうメンバーですので、としちゃん(加藤)の様に外仕事のレギュラーが欲しい所ですね。
人の心を動かす力は十分に持っているメンバーですので、あとは外仕事とのめぐりあわせなんじゃないかと思います。
丹生明里さん１９回目の誕生日おめでとうございます！
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2020年02月15日 12:07
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2020年02月04日 13:29
