アークナイツの第六章がついに実装になりました！
第六章は個人的にシナリオがめちゃめちゃ良いので是非クリアしてシナリオを読んで頂きたいと思います。
第六章の難所のクリア動画をまとめましたので、攻略に詰まった時は参考にして頂ければと思います。
第六章には合成コールと中級装置の効率が良いステージもありますので、信頼度稼ぎ用の少人数クリア例も載せておきます。
まだ第五章がクリアできていないという方は第五章「快刀乱麻」の攻略参考例という記事をご覧ください。
6-5 「誰を殺る？」 強襲作戦 攻略
タイトルが物騒なステージですね。
6-5は上のラインに近接ユニットが置けなくてブロックが不可能という初見殺しステージになります。
最後に配置したオペレーターが攻撃対象になるというアークナイツのTipsをうまく活用して、狂化寄生投擲兵の攻撃を重装オペレーターに受けてもらいましょう。
通常ステージでは狂化寄生ユニットのHPが徐々に減るので攻撃を耐えればクリアできますが、強襲作戦はしっかりと削る必要があります。
星6なしで6-5強襲作戦をクリアした動画を載せておきます。
ラストの狂化寄生隊長の処理が鬼門です。
6-7 「断弦」 攻略
6-7は固定編成で攻略するステージになります。
第六章と同時に実装されたオペレーター星6ブレイズや星5グレースロートの使用感を試せるステージですが、普段使っていないオペレーターを使った攻略は難しく思う人も多いと思います。
全てのオペレーターを使用せずとも6人だけでクリアすることもできますので、クリア参考動画を載せておきます。
6-11 「こんな事」 通常／強襲作戦 攻略
6-11は合成コールが中確率でドロップするのでオススメの周回場所です。
配置箇所の制限が加えられる6-11強襲作戦を星6なしでクリアした動画を載せておきます。
カーディーとメランサの新コーデもご堪能ください。
周回には少人数編成にして空き枠に信頼度をあげたいオペレーターを編成するのがオススメです。
6-11通常ステージを高レア4人でクリアした動画も載せておきます。
6-16 「黒うさぎ、白うさぎ」 通常／強襲作戦 攻略
第六章の実質的なラストステージです。
第四章のボスとして登場したフロストノヴァと再戦ですが、当然強化されています。
医療オペレーター使用禁止制限がかかる6-16強襲作戦を星6なしでクリアした動画を載せておきます。
ポイントは通常エネミーを処理するまでフロストノヴァを足止めする、そしてフロストノヴァが第二段階にするのをわざと避けることです。
6-16も中級装置の効率が良い周回ステージになります。
通常ステージの高レアの少人数編成も載せておきます。
H6-1 氷獄作戦-1 攻略
ここからは高難易度ステージ「死地作戦」として追加されたマップの攻略となります。
まずはH6-1 「氷獄作戦-1」を星6オペレーターを使用せずにクリアした動画です。
高難易度の初手ステージでありながら、いきなり凶悪クラッシャーや寄生重装隊長などのエリートエネミーが行列をなして進軍してきます。
特戦術師隊長など防御力の低い敵は狙撃に、クラッシャーや重装隊長などの高防御力の敵はラップランドとアステシアといった術攻撃のできる前衛に処理してもらいます。
H6-2 氷獄作戦-2 攻略
H6-2 「氷獄作戦-2」を星6オペレーターを使用せずにクリアした動画です。
H6-1とは打って変わって高防御力の敵は出て来ず、6-5で苦しめられた狂化寄生隊長が登場します。
6-5の強襲作戦とは違い徐々にHPがなくなるので、減速や強制移動で処理すれば比較的オペレーターの練度は低くてもクリアできるステージになっています。
H6-3 氷獄作戦-3 攻略
H6-3 氷獄作戦-3を星6オペレーターを使用せずにクリアした動画です。
凍結に悩まされたのでレジスト持ちのセイロンを育成して投入しました。
左レーンの火力が足りないのでワルファリンのバフを活用しています。
H6-4 氷獄作戦-4 攻略
H6-4 氷獄作戦-4は6-16で登場したフロストノヴァとの再戦となります。
星6オペレーターを使用せずにクリアした動画を載せておきます。
H6-4は敵の物量がキツいのでイーサン&マンティコアの範囲攻撃コンビで凌ぎます。
厄介なヒョウバクバチや砲撃は全て離れたところで重装に受けてもらうと気兼ねなく中央レーンを固めることができると思います。
その他のクリア参考例
今回登場した、ブロック数0のマンティコアや強制移動のエフイーターなど尖った性能を持ったオペレーターばかりで攻略した動画を召喚・特殊オペレーターの使い方という記事で紹介しています。
個人的な育成オススメのオペレーターも紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。
信頼度稼ぎに使える少人数でのクリア参考例は信頼度稼ぎ用 少人数編成クリア参考例という記事でも紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください。
編成や育成の参考になれば幸いです！
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