この日はモーパッサンのお尻を借りて隠密の訓練をさせてもらってました。

 


重装perkの為、重装篭手の防御値=パンチ力のオジサン。
(6/5訂正。全防御値だと思ってました)
モーパッサンの負担を減らそうと思ったら変態になってしまいました…。
(よって、全部脱ぐ必要はなかったのです)

※モーパッサンは牝馬です。

 

で、あんまりセクハラし過ぎても気の毒なので、今度はお散歩に出かけたオジサン。
先日見つけた一本橋を見に行く事にしました。

コレね。

 


近くまで行ってみると、何やら一本橋でソワソワする山賊さんが…。
武器を構えたり納めたり忙しないご様子。

 

あのー、子供の頃こういう遊びありましたよね。
平均台みたいな、一本橋を各自両方から渡り始めて、出会った所でジャンケンして、負けたら降りて初めから、っていう奴…。
アレなんていうんでしょうね?
あの手の遊びって、「〇〇しよう!」って言って始めるんじゃなくて、何と無くその場に居る子供達が自然に始める、みたいなトコありますよね。
だから名前なんて気にした事も無いけど…。

 

しかしまぁ、彼が今それをやりたいというのなら受けて立とうではありませんか!
 


ジャンケン ポン!(遠隔)

 

 

負けた彼は、潔く橋を降りて行きましたとさ…。

 

 

 


さて、邪魔者が居なくなったところで橋を渡ります。
カルジョ君落ちないでね。

 


木々の奥に霞む山、そして海。なかなかの景色でございます。
流れてった彼はコレを独り占めしたかったのかも知れませんねぇ。

 


渡り切った先には、ささやかな宝箱と、幻惑のスキル書「黒魔術裁判」が。
 

 

 

この後、ホワイトランまで足を延ばして行商してきました。
こんなノンビリした日もあっていいじゃない。

 

 

今回の成果




 

いい加減ドーンスターに向かいましょうかね。