【コロナ】どこまでも耐える-トライオートETF【再ロックダウン】
2020/10/28のナスダック100トリプル
マイクロソフトが好決算というニュースの一方、相変わらずコロナの感染者数が増え、ついにドイツとフランスが再びロックダウン、景気回復の不安が広がり、一気に売り一色の展開となったようです。NYダウに至っては943ドルの大暴落となりました。
ようやくドーピング分、最後の20万円を回収できるかと思っていた矢先、この大暴落です。オープン早々、ロスカットの直前まで有効証拠金比率が下がってしまったため、回収どころか、追加で+20万円のドーピン投入の事態に。。
そろそろ、本気でナスダックとは逆相関の金融商品の購入を検討しないと、死んでしまいそうです。
2020年10月29日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 1,403,153円 ← ドーピング分40万円を含む
有効証拠金額 594,303円 (150.38%)
2020年10月29日(日本時間)時点での評価損益(含み損)
※ まだ決済されていないので、含み損です。
評価損益 -807,304円
2020年10月の累計損益
+12,392円
※ 表示の仕方が分かりました。メニューから「期間損益報告書」これですね。
今夜のナスダック100トリプル予想
コロナの影響でまだまだ売られる可能性大です。最悪の場合、昨夜以上に下げて再びドーピングが必要になるかも知れません。しかし、コロナが憎い。いい加減に収まれ。
一体いつまで耐え忍ぶ相場が続くのでしょうか?この未曾有の大不況でも勝てる方法を模索していますが、売りを細かく刻む自動売買でも探すか、もしくはナスダックと逆相関の銘柄の自動売買探しますか。
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。
つまり、今、絶対に参加すべきではないです。
今、ボラティリティが高いので、小商いを得意とするトライオートETFなら儲かる場面は多々ありますが、大統領選挙とコロナの影響で不透明な下げが続いているので、危険です。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、まさに今のような上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。