今日、恐ろしいことが起こりました。
「いつか」こうなるだろうと想像はしていましたが、
あくまでわたしが思っていただけです。
しかし、今日は 「現実」 になりました。
父親が玄関のカギをあけて、家の中に入ってきたのです!!
あり得ますか?
住居人の許可を得ず、勝手に合鍵を作っていたんですよ
恐ろしくて、カギを換えました。
次、家の中に侵入してきたら、即、警察に通報します。
家の中も安心できません・・・。
わたしは常々、モラハラからは距離を取るようにと言い続けてます。
こちらが離れていくと察知して、モラは引き留めようとする。(ムダだけどね)
ほんと、勝手な人たちです。
会話が成立しないので、悩むことなく堂々と去っていきましょう。
毒親あるあるなので、よく聞くことです。
引っ越しの時に
「ついてきて、大家に愛想ばらまいて」
ひとしきり世間体を取り繕った後に、
子どもから合鍵を渡されなかった場合、大家に貰おうという思考です。
***********************
わたしがカギを換えて、ドアも開けなかった理由。
公衆の面前で60歳を過ぎた爺さんが殴りかかってきた。
周囲にいる見知らぬ男性3人で爺さんを取り押さえ、
1人がわたしの前に立って庇ってくれた。
この4人の男性は、全然知らない人たちです。
わたしにとっては、親切で善良な一般市民なんですよ。
これも警察に聞きに行ったら、まず距離をとりましょうって言われた。
そりゃそうでしょ。
3・40代の男性が複数人で取り押さえたのだから。
爺さん、ハッスルしすぎW
とみるか、
よく傷害事件にならんかったな・・・。
のどちらかですよ。
**********************