今日、恐ろしいことが起こりました。

 

「いつか」こうなるだろうと想像はしていましたが、

 

あくまでわたしが思っていただけです。

 

しかし、今日は 「現実」 になりました。

 

 

父親が玄関のカギをあけて、家の中に入ってきたのです!! ガーン

 

 

あり得ますか?

 

住居人の許可を得ず、勝手に合鍵を作っていたんですよ ゲロー

 

恐ろしくて、カギを換えました。

 

次、家の中に侵入してきたら、即、警察に通報します。

 

家の中も安心できません・・・。

 

わたしは常々、モラハラからは距離を取るようにと言い続けてます。

 

こちらが離れていくと察知して、モラは引き留めようとする。(ムダだけどね)

 

ほんと、勝手な人たちです。

 

会話が成立しないので、悩むことなく堂々と去っていきましょう。

 

毒親あるあるなので、よく聞くことです。

 

引っ越しの時に

 

「ついてきて、大家に愛想ばらまいて」

 

ひとしきり世間体を取り繕った後に、

 

子どもから合鍵を渡されなかった場合、大家に貰おうという思考です。

 

 

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わたしがカギを換えて、ドアも開けなかった理由。

 

公衆の面前で60歳を過ぎた爺さんが殴りかかってきた。

 

周囲にいる見知らぬ男性3人で爺さんを取り押さえ、

 

1人がわたしの前に立って庇ってくれた。

 

この4人の男性は、全然知らない人たちです。

 

わたしにとっては、親切で善良な一般市民なんですよ。

 

これも警察に聞きに行ったら、まず距離をとりましょうって言われた。

 

そりゃそうでしょ。

 

3・40代の男性が複数人で取り押さえたのだから。

 

爺さん、ハッスルしすぎW

 

とみるか、

 

よく傷害事件にならんかったな・・・。

 

のどちらかですよ。

 

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