メインアームパーツ変更
おばんですー
この度、色々と変更したのでせっかくなので書き記していこうかなっと😇
ガワは変えてないのですが
中身を少々変えました…少々?
電子トリガー編
GATE TitanEXからASTER EX+Quantumtriggerに
QuantumtriggerはM3イモネジいれて引きしろ調整出来るようにしました。
ギア編
シージテックギア10.44:1の6枚(DSGはSHS)から
SHS18:1の8枚DSGに変更しました。
ギアグリスはほとんど塗ってませんが
ベベルギア部分だけちょう度が3-4の高真空グリス塗ってます。
給排気編
青メタルシリンダーヘッドから赤メタルシリンダーヘッドに(どちらも3mmハネナイト)
青は先端に打音防止に0.5のプラを挟んでましたが赤はジャストだったのでそのまま使ってます。
その代わりハネナイトの接触面を2mmくらいに押さえて減音するようにしました(効果あるんか分かりませんが音は体感で静かになった)
シリンダーの加速ポート長はライラのシリンダーFより追い込んで削ってます。
排気口?は上下面2箇所にハネナイトから20mmか22mmの位置まで長穴延長してます。
ピストンはレトロのナイロンからPOMに
ラックが6枚用と8枚用の違いです。
重さは26g程度。
ピストンヘッドはアリで買ったPOMのヘッドです。
M160とかで使ってても割れないし、何よりこれ、500円以下なんですよね…☺️
穴は大きいので抵抗は大きくなるんですがその分他で調整してやれば問題なしです!
Oリングはシリンダーに合わせてスカスカ過ぎずキツ過ぎずな物を選んでます。
グリスはベルハンマーちょう度0番使用してます。
タペットプレートはSHSからレトロに
この辺は精度が良い削り出しの製品にしました。
タペットプレートの形は坂本式を基準に次世代タペットやV3を参考にしました。
カムの回転に合わせて閉鎖するようにしてみましたが実際のところどれくらいのスピードで閉鎖しているかわかりませんのでここはまだ改善の余地あるかと思います💦
タペットスプリングを弱くてもリバウンドしそうでなかなか弱くできないところちょうど良いところを探したいですね。
タペットスプリングはサンエスのピアノ線のスプリングを使ってます。
フルオート用50RPSで長らく使ってますが伸びにくいし折れたことないですね🤔
戻りも強いので13巻くらいで使ってます。
メインスプリング編
M130からM110のヘタりものに
スプリングガイドには7mmの嵩上げ+防振対策をしています。
バレル編
マルイインナーバレル209mm/6.08から
ライラの209mm/6.05に
この辺はトレーサーに合わせて200mmにカットしてます
209mmだと発光しなかったんですよね(笑)
チャンバー編
チャンバーはレトロアームズの削り出しのチャンバーです。
内部にはでんでんむしの外径に合わせて0.1のサーチャーをぐるりで入れてます。
ノズルのブレ防止ですね🧐
チャンバー先のインナーバレルのブレ止めはアウターの内径に合わせて作りました。
先端は0.04のアルミテープ巻いてます。
ノズル、パッキン編
ノズルはレトロアームズのアジャスタブルノズルからでんでんむしに変更
宮川ゴムの魔人パッキン×レトロノズルで使ってたんですがロングが安定しなかったので変更しました。
20m~で弾が左右に散る(後で分かったんですが、多分弾が原因くさい)
近距離はバッチリでした。
ラストストックだったマルイパッキン×押しゴムマルイに変更しました。
モーター編
変わらず守護神ハイトルク
後にアスターで電圧降下でエラーまみれに😅
プリコック仕様×冬だからもあるかなとは思いますが負荷強いんだろうなぁと
後にバジリスクモーターに変更して行きたいと思ってますがICSグリップ使用しているのでピニオン合わせがかなり厄介なので迷うところ😑
バッテリー編
Lipo11v1300mAh45c-90cから7.4v1500mAh85c-150cに変更しました。
内部抵抗が圧倒的に低くプリコック仕様にするつもりでしたので安定を選びました。
11vでも内部抵抗低い方ですけどね(笑)
初速は
0.25g マルイ ファイネスト 室内20°調べ
グルーピングは立射30mで5発/115mm
0.2では10mで上下ズレがあり上下に10mmくらいのズレがありました(SⅡS蓄光)
これでよーやく箱出しレベルですかね🤔
いつかは30発くらいでグルーピングを見てみたいもんです。
的当てしてて思うのはドットサイトを固定させて撃つってかなり難しいですね😇
もうちょっと体を固定出来るようにしたい
12/12追記
穴あきフレームの宿命なのか冬は初速低下が著しい…
前回0.25g/66ms 今回0.2/70ms
弾はまっすぐ走ってるのでCQB使用には問題なさそう。
GCSで警告音とバッテリー残量のエラーアラーム消す
バッテリー繋ぐ→撃ってないのに降下エラー吐く🤔
なにか原因があるなコレ
次回、この辺探っていこうと思います。
ではでは。・*・:≡( 「ε:)ノ
キングアームズ ドラグノフ 分解手順
お久しぶりです。(´°v°)/
この度、友達からドラグノフのメンテナンスして欲しいと依頼を受け
調整しに行ってきましたので分解の流れを見せて行きたいと思います。
某ショップで購入、カスタムしてもらって1.2回ほどサバゲーで使用と言ったとこでしょうか。
見た目の状態はかなりキレイです。
ドラグノフは乱雑にして撮るとカッコ良さが増しますねぇ🤔
しかし長い(笑)
初速見るのも一苦労です(そこがいい)
2月頃にアウトドアフィールドで初速チェックしたらかなり低くションベン弾でしたのメンテナンスと言う流れになったのですが
この日はBLSバイオ弾0.25gで74msほど出てました。
寒くなるとグリスやらパッキンやらが硬くなってなんかおかしくなるあるあるですね(知らんけど)
初速のブレが大きかったので
気密怪しい予想でピストンヘッドオーリングとパッキンと押しゴムを交換して様子を見ようと思いました。
さてそろそろ分解にはいります。
ピンをクイッと上に
ここは外れますので無くさないように
なくす前に外して何処かに置いておきましょう🧐
前のカバーをスライドして
ご開帳
( ᐛ 👐)パァ
前カバーを取りましたらセレクター後ろにあるレバーを
下に下ろしますと
トップフレーム?が取れます。
付ける時は上赤マルにスリットがありますので
そちらに嵌めて下ろしてロック
という感じになります。
次は先端部分のリアサイト廻りに左右にあるイモネジを外します。
コチラ緩めるだけでも取れるのですが落とすと見つからないレベルなので先に外して保管しておきましょう。
イモネジ外しましたらあとは抜くだけ
アウターバレルがイモネジ2本だとちょっと不安ですがバラすのは簡単でヨシ(笑)
インナーバレル長い🫣
チャンバーは良さそうなカタチですね🤔
次はチャンバーをバラして行きましょう。
まずはオーリングとカバーをはずしますとCクリップが出現します。
クリップを外しブレ止めも外せば全バラです。
簡単ですね。
押しゴムはロータリー部分を前にスライドすると
交換出来ます。
次はメカボについてる
ホップカバーの取り方です。
まず、メカボ最後部の赤マル部分のネジを緩めます。
ここ緩めないと取れません。
絵で書いてますが凹型になってそこにボルトを通して抜け、回り防止としてますね。
緩めた後はまたリアサイトに戻ります。
そこのボルトを取ります。
取ったら板バネも取ります。
板バネを取るとまたボルトが
そのボルトも取りますとリアサイト外れます。
あとは小さな穴からピンを抜きましょう。
スプリングはどこかに無くすまえにピンに刺しておきましょう😊
あとはこのカバーを軽く上に引っ張ると
ズコッと抜けます。
さあ、メカボまであと少しです( ˘ω˘ ) スヤァ
この2箇所をピンポンチや割り箸で叩いて落としましょう。
小さい方は片側に抜け防止がありますのでご注意を。
あと、トリガーガード前側(赤マル部分)にボルトがありますのでそちらも外しましょう。
それをするとトリガー廻りのボックスが取れます。
ここを外さないとメカボ外す時にトリガーが干渉して取れません。
ボックスを外さずに取る場合は
この2箇所のネジを外して取りましょう。
このセレクターみたいなやつの中に細いスプリングが隠れていますので飛ばさないよう注意してくださいね⚠️⚠️⚠️
これでメカボ摘出完了です。(めんどくさい(´ε`;))
次はメカボ分解です。
まず1番先にする事は
スプリングを外すことです。
マイナスでカバーをこじ開け
六角を差し込み軽く押し込みどちらかに90°回すと
外れます。
これでメカボ開いた時に爆散しません(笑)
次はネジとの位置関係
各部で少し長さが違うところがありますので⚠️注意⚠️
V2ならこれで開くのですが
まためんどくさいポイントが(笑)
トリガーもピンポンチで抜きましょう
これは抜く方向なかったはず…
やっと開けますね
( ᐛ 👐)パァ
何気にショップチューン初めてみました。
シム調整
パッキンは多分マルイ?
インナーバレル
スプリング多分嵩上げ
スチールピストンヘッド
全歯スチールピストン
でんでん虫
モーター
FETかABの基板
高効率配線
と変わってました。
が、ギアは焼結ギアのままでした。
負荷がスパーにいってて焼結ギアじゃ耐久不良だったんじゃないのかなぁと思ってみたり。
とりあえずSHSのギアに変更して
配線見直しして
場合によってはインナー長、加速ポート調整
して0.25で85ms辺りで調整したいなぁと思ってます。
それは次回に
ではでは(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡シュッシュ
久しぶりの廃サイ
約1年振りに更新します(笑)
現在夜中の2時過ぎ…どんな時間に更新してんねん( 'д'⊂ 彡☆))Д´) パーン
最近気分が乗ったので久しぶりに廃サイを作ってみました。
中身はこんな感じ(ここから微妙に仕様変更してる)
retroarms
V2gearbox
14t piston 6t仕様
アジャスターノズル 21.4
カスタムトリガーAtype
ロープロファイル軸受
GATE
Titan V2 advancedRoF 80%
EON タペットプレート
羽始め93mm 羽下10.5mmくらい
siege
10.44:1DSG 6t仕様
引き1 解放1
G&G
バジリスク 17kモーター
純正ラッチ改
SLONG
ポリカシリンダーヘッド
Aeg Ultimatecnc
SUSシリンダー 加速ポート延長(クルツくらい)
ライラクス
pom NEO ピストンヘッド改
自作AOE
pom 2mm
CNC
ピストンヘッドOリング
ピストンの総重量は24gとなりました。
dreamarmy
M140 不等ピッチ+嵩上げ5mm
VFC
ロータリーチャンバー
TM
インナーバレル Φ6.08 230mm
mapleleaf
supermacaron60°
押しゴム Ω
ピアノ線 引張コイルバネ 11巻き
ベルハンマー
0番
外装
G&G
ARP9 トップフレーム
デスマシーン ボトムフレーム
CM16 SRXL アウターバレル
PTS
EPG-C
自作
カーボンハンドガード
SRC
M16 固定ストック
FCONEGY
11.1v2200mAh40c
こんな感じに落ち着きましたー!
フルオートの初速差は2msほど開いてますがセミは安定してる感じ!
ホップは大体適正位置に置いてます。
プリコックを掛けてみたのですがギアの回転が速すぎて滑ってしまいどーにもなりませんでした😅
Titan2ならワンチャンといったところでしょうかね🤔
あと発射音とピストンの打撃音がうるさかったのでアウターバレルにスリットを入れて激落ちくん+α入れてみたところかなーり静かになりました!!!
しかし今度はギアの音が目立ったので次はベベルのシム調整をやり直しモーターの角度見直しましてギアノイズを下げました。がここは限界ありますね😇
チャーハンがメカボと共振してそこも煩いので次はここをどーにかししたいところ。
あとビミョーにスプリングもビビってましたが耳近づけないと聞こえないレベルでしたのでこれは無視します(笑)
とりあえずまぁ最近の活動はこんなもんです。
気分が乗ったらRoF100%まで上げてサイクル見たいところですがフルオートの初速出なさそうなので安物のタペットで作ってからやってみようと思います。
GATEのタペット高すぎて削るの勿体ないですからね(笑)
ではでは- =͟͟͞͞ (¦3[▓▓])シュッ
ショートコッキングVSRの修理終了?
こんにちは
今回でVSRの修理は完成となります(半年くらいかかってる)
修理完成までの流れはこんな感じ
1.VSRをCQBで使ってたら徐々にコッキング出来なくなりました。
原因
130%スプリングの圧でピストンのシアーが掛かるところが平に削れてました。
対策
ピストンのシアーが掛かるところをステンレスに削りニコイチを作りました。
2.最初は調子良かったんですがまた同じ現象が。
ピストンは問題なかったのですが、それを抑えるシアーが逝ってました。
原因
130%のスプリングによる圧にシアーが耐えきれず歪んでヒビが入って割れてました😅
対策
歪み対策でアリで鋼のシアー購入するも削ってポン付け案件…🙄
3.削って組み込み後フィールドに持って行き試射すると弾が全て右にそれていく…
原因
バレルからノズルを覗いたらセンター出てない。
めんどくさくて放置(笑)
の流れでした。
センター出てないってことはチャンバーかノズルがズレてる感じなので
この度、のびた印刷さんの所からぽてこを購入してみました。
ぽてこは削って付ける前提のパーツでしたのでとりあえずざくっと測定!
マルイ純正
ぽてこ
マルイ純正シリンダー
シリンダーは百分台での誤差はありました
真ん中が狭く上下が膨らんでる感じでしたので
使う所で合わしていかないと
現物合わせの削っては試しの繰り返しですね。
外内径は0.1残しで全体にナイロンリューターで荒取りしてあとは80番ペーパーで追い込みスコッチで面粗度上げて行きました。
厚み方向は
ここにセットして80番ペーパーで荒取り
仕上げは平のヤスリで厚みを合わせていきました。
もう一個の方は手で抑えながらやりました。
あとグリスを薄く塗って装着!
まだノズルセンターズレてるっ!!(笑)
チャンバーバラしてみるとなんかネジ緩んでガタガタでした…(笑)
一通りキレイにしても多少ズレてたのでチャンバー外径にアルミテープ貼ってセンター出しました。
ノズルが上手く撮れないっ!!
あとは弾道見るだけ!
次のサバゲーに持って行こうと思います!
ではでは( 'ω' 三 'ω' )
不定期M4②
こんばんは!
不定期Part2
メカボのベアリング固定が終わりましたので次はピストンとギアをやっていきますー
ラックギアの干渉防止に3枚目を2mmほど削っていきます。
4枚目は加工しません。
真っ直ぐだと干渉することもあるので前は面取りします。
ギアはDSGの8枚を使って行こうと思います。
キャップスクリューは緩むこともあるので接着剤で固定します。
あとはヤスリで表面の凸凹をフラットにして行きます。
ヤスる事で傷も付いてグリスの飛散防止にもなる…と思ってます(笑)
AOEを見ていきます( ˇωˇ )
4か5mmくらいですかね🤔
ちょっとやり過ぎかもなのであと1~2mm位下げても良さそうですね。
3枚目のギアが干渉しないかチェック
大丈夫そうですね。
4枚目もちゃんとギアと噛んでますね。
3.4枚目を削りすぎるとギアが噛まなくて空回りする事がありますので削りすぎ注意です。
ラックギアの加工していきます。
リューターめんどくさかったのでフライスでやりました。
フラット出してないからガタガタです(笑)
ラックギアの角は面取りしてます。
加工部分とレール部分に接着剤を流し込み固定します。
あとは固まるまで放置!!
ピストンはサイレントピストンヘッドを使って行こうと思います。
が、同じシリンダーヘッドは使わずにスロングのポリカシリンダーヘッドを使って行きたいと思います。
何故なら余っているし使い易いから😎
ピストンヘッドの方はオーリングの位置をズラさないと痛い目みそうなのでまた加工したら続き書きますー
ではでは( 'ω' 三 'ω' )
不定期でM4を作って行くぅ!
またパーツが色々と集まってきたのでちょっと区切りながらブログの方を更新していこうと思ってます😅
まぁ足りないパーツは後々購入していこうと思いますが手元にあるパーツ(一部)はこんな感じ
Jefftron リヴァイアサン
G&G V2メカボ
キラキラカッコイイ塗装がされたフレーム
グリップ
strikeindustries ハンドガード
ストック
アウターバレル
マズル
給排気系パーツ
ギア(DSG)
スプリング
モーターとまぁこんな感じで余ってます🤔
足りないパーツは
スプリングガイド
セレクタープレート
ストックパイプ
と、どれも安価なのがあるのですぐ揃えれそうですね。
ストックはワイヤーストック持ってないからそっち買ってもいいかなと思案中です。
メルカリに安くあったら買ってしまうかもしれない🤔
では不定期でM4を作っていくぅ!
スタートです!
まずはメカボからやっていくぅ!
ベアリングを取ってから固まったボンドを取るとこからスタートです。
針でちょこちょこ取りながらある程度取れたらナイロンとリューターで綺麗にしていくぅ!
ベアリングも固まってるボンドを取っていくぅ!
こんな感じでポロッととれます
表側はカッターで取って行くぅ!
ついでにパーツクリーナーで脱脂も
終わったら厚み測って合わせていくぅ!
測らなくてもいいんですが隙間が多い方をベベル側に使っていきたいので
固定はセメダインのスーパーXGで固めていくぅ!
外れたらまたつければいいし(笑)
メカボの中のスキマは約15mmだったので
要らないゴム板を重ねて
ネジで無理やり締めていくぅ!
あまりゴム入れすぎないように!
隙間があけばあくほどメカボ自体歪む可能性があります。
あとは固まるまで一日放置します!
あ、シリンダーヘッドが入る部分は逃げ加工してます!、、されてます?
元々されてたのか自分がやったのかどっちだったかわからんけど、逃げ加工はあります!(笑)
あとリューターでプリコ窓とラッチ窓も開けていくぅ!
これあるとプリコの確認とかかなりし易いです。
レトロメカボとかもあるんですがあれだと窓ちっちゃいので長くしました!
こちらは最初に開けた確認窓
ここからさらに伸ばしてます
なんならここからラックギアにグリスも塗ることもできます(笑)
今日はここまでー
次はモーターの調整とシム調整でもしますかね。
ではでは( 'ω' 三 'ω' )
VSR 社外品1,2シアー 交換
おはようございます。
先月か先々月にマルイのVSRの純正シアーがヘタり、折れ、曲がってたので撃てなくなりました。
同じ物を頼んでも良かったのですがクズアルミなので、また折れたり曲がったりするのは確定。
それも嫌なので強化品を探してましたが割と価格が高い🤔
そこで見つけたのもがこちら
1,2シアー共にスチール製です。
アリなので1~2週間で到着。
とりあえず採寸を行います。
見た感じは同じですが
約1mmの差異
0.3の差異
長さは歪んでいるので参考値で(笑)
こちらはほぼ同じ。
0.15くらいなのでこちらはほっておいても良さそう。
こちらはマルイのが長いので問題ないでしょう。
VSRのメカボの干渉具合のチェックと測定に入ります。
開いて余分なものをのけます。
シアー入れてみて手で閉めた状態でこれ…削ってポン付け案件ですね(笑)
上の軸部分のスキマ
真ん中部分のスキマ
手で締めでこの数値なのでネジ閉めるともうちょい狭くなりそうですね。
とりあえずこの数値付近を狙って削って行きます。
手作業だとかなり難儀なのでフライスで切削しました。
はめ込んでみたらジャスト!
1発で決まると気持ち(・∀・)イイ!!
シアーとスプリングを入れて軸を入れようとしたらスプリングが干渉してて軸が入りませんでしたのでそちらも加工します。
問題クリア
中のキラキラしている所が加工ヶ所です。
シアーの加工が全て終わったのでメカボに入れてみました。
スプリングの入れる種類を間違えているのに気付かずメカボを締めてしまってます(笑)
そりゃ戻らんわな(笑)
こっちが正解🤭
あとはベルハンマーの0番を塗りました。
メカボを締めてチェックするもまだ引っかかる
どーも先端部分の軸下のネジを閉めると動きが渋くなるのでそちらを研削しました。
再度メカボを締めて動きの渋さを確認したら改善しました。
トリガーを引いてシアーを下に落とす。
手を離して戻るかもチェック。
O̤̮K̤̮
一通り終わりましたのでシリンダー廻りを装着してコッキング出来るかチェック
O̤̮K̤̮
ついでにトリガープルとストロークとかの調整もしました。
純正で調整出来るのはいいですよね!
初速チェック
0.2
0.25
よし、問題なし!
これにてCQBVSRの復活完了です🤗
また次にCQB行く時に持って行こ!
フライスやリューターを持ってない場合はマルイ純正買う方がいいですね(笑)
ではでは( 'ω' 三 'ω' )