~~♪ あのときあそこでこの歌を… ♪~~
「俺と影法師」 とらカラ293

作詩:横井弘、作曲:鎌多俊与、唄:春日八郎、カバー:とらじろう

昭和31年(1956)11月発売。(レーベル:キングレコード) 
2003年に会津坂下駅(あいずばんげえき)前に春日八郎の銅像を建立。
春日八郎(本名:渡部実、1924/10/9-1991/10/22、67歳没)は、福島県河沼郡会津坂下町塔寺出身の演歌歌手。
旧制会津中学校を中退、エンジニアを志して13歳で上京、東洋音楽学校へ入学。
1948年キングレコードの第1回歌謡コンクールに合格し、歌川俊の名で準専属歌手となる。
江口夜詩に師事、新曲『赤いランプの終列車』が1年後の1952年に大ヒットとなり活動の場が広がる。
NHK紅白歌合戦には21回出場。





=※◎※= 気まぐれ写真です =※◎※=






<ミセバヤ・見せばや・玉緒(たまのを)>
昨日の夕方の写真です。
毎年姿を現してはくれますが、
たいてい多肉の葉を虫にやられて姿がなくなるミセバヤです。
古典園芸植物の一つで、和名は「見せたい」という意味の古語が変形したもので、高野山の法師が詠んだ和歌にちなんでいるといわれている。(←Wikipedia)



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