2020年冬アニメの「八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ」が始まりましたね!

2さつめということで、前作からさらにパワーアップした内容が期待されます!

 

原作コミックも読んだことがあるのですが、内容がどこまで原作に忠実に進むのかも楽しみです。

女子高生・八十亀最中とその友達たちなど、個性的なキャラクターがたくさん!

 

そして、八十亀最中の出身である愛知県は名古屋や中京圏の方言や文化など、ご当地に住んでいる方はついニヤニヤしてしまう内容かと思います。

 

そんな『県民性に触れる ドタバタ局地コメディー』はぜひとも、おすすめですよ!

 

 

八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ 1話目の感想

1話目は前回のシリーズの振り返りだったので、少し残念でした。

でも、高校生の只草舞衣がどうして岐阜弁を話さないのか、聞けてよかったです。

それは私も知りたかったからです。

 

エンディングテーマは前回の方が良かったです。

でも、5人のキャラクターが踊るのはかわいかったです。

 

最後は出版社のコマーシャルをやるのかなと思いましたが、原作には見たことがないキャラクターをやったので、びっくりしました。

でも、三河出身の私にとって、雀田来鈴(じゃんだらりん)は出てくれてうれしいと思いました。一緒に出ていた鉄平も原作にないキャラクターですが、かっこいいと思いました。鉄平が千葉出身というのが都会のようで余計にかっこいいと感じました♪