部屋にお立ち寄りいただきましてありがとうございます。

 

一方的なお願いで恐縮ですが

通りがかりでコメントをお考えの場合は

はじめましてや過去記事をご覧頂いた上で

書き込みをくださいますと幸いです。

 

このブログは私の夫・梅雨彦のような迷惑・他害行為をきちんと自覚しておらず、

社会人として一般就労できているタイプ、すなわち

無自覚な大人の発達障害グレーゾーンについて述べているものです。

特性を自覚なさっている方や社会福祉制度を利用されている方は

当てはまりませんのでご理解の上ご覧いただけますようお願いいたします。

 

🐕

アスペルガーっぽいエンジニアのモラハラ夫

梅雨彦のブログはコチラ

いぬころ子の夫の巣穴

🐕

 

 

クローバー自家繁パンジークローバー

 

次々に開花していますラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

わんわん

 

 

 

あっという間に2週間、、、アセアセ

更新がかなり滞ってしまいましたお願い

 

梅雨彦の状態ですが、

だんだん落ち着いてきてはいるものの

少し気を抜いていたら

特性全開スイッチが入りかけて

私がストップをかける、ということがちょくちょくあってゲッソリ

 

梅雨彦への励ましも頂いてますが、

まだまだ平和というわけにはいきませんもやもや

 

ただ、

以前のように

延々と喚き散らすことはなくなったので

少しはマシといったところです。

 

ということで

ネタはいろいろとあるのですが、

私の中では一段落したようなところもあって

少しブログから離れていました。

 

その間にやっていた

ガーデニングやソーイング、

梅雨彦絡みのネタは

ボチボチ更新していく予定ですので

お時間がありましたら

またお付き合いくださいねニコニコ

 

 

ビーグルしっぽビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルあたま

 

 

前回の記事にも

 

たくさんのコメントをありがとうございました。

 

そして

私のことをご心配くださり

温かいお気遣いにも心から感謝いたします。

m(__)m

 

 

皆さまのご意見で抜毛については

鼻毛を抜く夫さんもいらっしゃるとのことで

やはりストレスや不安が関係していそうだと再認識しました。

 

夫が抜毛をやめてから

モラハラ言動が酷くなったことについては

れたすさんのブログ

 

 

コメント欄 No.35で

「依存症マーチ」としてご解説くださっています。

 

お時間のある方は

こちらもぜひご覧になってください。

 

梅雨彦にも当てはまっていそうだと思いました。

 

 

また、

親から適切な愛情を受けていないお子さまが

眉毛やまつ毛を抜く行動が見られたという事例を

しのばさんからお寄せ頂きました。

 

そのお子さまは

親からの愛情は得られなかったものの

アスペルガー傾向が無かったらしく

集団生活の中で色んな影響を受けて

情緒面の健全な成長ができたそうですが、

私の夫のように

アスペルガー傾向を持っていて

両親も同じ傾向がある場合は

集団生活をしていても

自閉の世界の殻に閉じこもってしまっているために

自分から気づいて情緒を学ぶことはなく、

気づかれずにここまで来てしまったということのようです。

 

 

「親がそもそも発達障害っぽくて、

子供もそれっぽかったら…

愛着障害は必然のように感じます」

とおっしゃる

しのばさんのコメントにすごく頷けました。

 

それに関連して

親の子供への接し方は

取り返しがつかないことがあるくらい大切だ

というご感想も頂きました。

 

まさにその通りで、

間違えると負の連鎖です。

 

そのためにも

発達障害の正しい知識を持つことと

小さな頃からの療育が大切だと改めて思いました。

 

 

 

🐕

パーティーやアプリで恋活・婚活中やゼクシィ愛読者の皆さま、

結納、前撮り、ウェディングフォトなど日々を忙しくお過ごしのプレ花嫁さま、

すでに結婚してしまって毎日が苦しい妻の皆さま、

彼氏や夫に違和感を感じられましたら

一度、立ち止まって考え直されることをお勧めいたします。

その違和感、

自覚のないアスペルガー(っぽい性格)の特性による

モラハラ、DVではありませんか?

🐕

 

 

 

 

今日の話題です。

 

夫には愛着障害もありそうなので

今までほとんど聞いたことがなかった子供の頃の話を

夫に詳しく聞いてみて

ふたりで話し合ったところ、、、

 

梅雨彦の両親は

一言でいうと

「老後の安楽のために子育てする親」

という結論に至りました。

 

 

夫は小さな子供の頃からずっと

事あるごとに両親から

 

「お前はこの家を継ぐんだ」

 

「早く大きくなって楽な暮らしをさせてくれ」

 

などと言われ続けてきたのだとか。

 

つまり、

梅雨彦の両親にとって

子供とは

「自分たちが楽をするための道具」

 

「おやくそくえほん」にあるような

基本的なマナーやルールをしつけることなく

勉強さえしていればいい、

という風に育てて

一流大学、一部上場企業に就職させて

「現金を稼ぐだけの機械」が欲しかったのでしょう。

 

過去記事をご覧くださっている方は

ご存知だと思いますが

梅雨彦の両親は、何らかの特性を持っていそうで

その両親に育てられた梅雨彦。

 

過去、私に対して

「結婚したら(妻を)有効に使わないといけないと思った」

という耳を疑うような言葉を

平気で言ってのけたのは

これこそが負の連鎖だと確信しました。

 

自分が親からこき使われるのだから

結婚したら今度は

自分が妻をこき使ったらいい、

梅雨彦はそう思い込んでいたのでしょう。

 

私が子供を持つ選択をしていたら

梅雨彦は子供もこき使うところだった

と思うと本当にゾッとします。

 

 

そして、、、

他者をこき使うことに何の疑問も持たない、

という考え方が

両親からの刷り込みだということを

私に指摘されるまで

全く気づかなかったというのも驚きでした。

 

梅雨彦、

「変わりたい」とは言っていますが、

アレキシサイミア傾向もあるためか

自分で自分のことを客観的に分析しながら

考えていくことは難しいようなのです。

 

応用はできないらしくて

全て私が細かく説明して教え込まないと

学習できないみたいで。

 

前々から思っていたことですが、

梅雨彦に対して

「伴侶」とか「パートナー」の役割を求めるのは

無理なんだろうなと

改めて感じているところです。

 

 

 

クローバー今日のお花クローバー

 

パンジーを地植えするために

やっと夏のお花を花壇から撤去。

まだまだ元気に咲いていたジニアとメランポジウムを

切り花で楽しんでいます音譜

(ドイリーは母の作品です)

 

 

種も採取しました。

来年もきれいに咲いてくれるといいな、、お願い

 

 

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