びわの葉のがん治療について | みえない世界をガイドする BIWANOTERA

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最近、近所で新たにびわの木を見つけました。
驚くほど巨大な葉っぱです!
 
 
自然療法は、汚れた血液を浄化することで
全身の新陳代謝を活性化します。

そうすると、人間に本来備わっている免疫力や
自然治癒力が強化されます。
 
びわの葉にはアミクダリン(ビタミンB17)や
エルムシンとういう薬効成分が含まれています。
 
アミクダリンには抗がん作用があることがわかっています。
そこには2つの要素があります。
①がん細胞に直接作用する。
②ビタミンB17の働きで正常細胞を活発にする作用。
 
じゃあ、アミグダリンを人工的に取り出して、

注射すればいいじゃないか!

と、考えた医師がいました。

実際に行ってみましたが

それでは効果が得られなかったそうです。

 

そうなんです、自然療法は

自然に宿るいのちの力をいただく。

 

びわの木は「大薬王樹」

びわの葉は「無憂扇」

 

そう呼ばれるゆえんがあります。

 

合理性のなかでは失われてしまう

自然のいのちのちから。

 

びわの葉がなぜがんや難病を治すのか。

古い研究論文では、そこには治療者の

「気」の力があると結論づけています。

 

BIWANOTERA(びわの寺)と命名したのは

大薬王樹にちなんでのことですが、

だからといってがん治療を

前面にださないのは、そこに理由があります。

 

わたしには、そこまでの「気」の力があると、

言える自信がありませんので

過剰な期待をさせてしまったら

誇大表示になってしまいます。

そうならないように。

 

もちろん、ご縁が繋がった方には

誠実に対応させていただいてます。

 

がんや難病の治療では

こころの浄化がとても大事です。

 

食べること、取り入れることではなく

出すこと、きれいにすることがファーストステップ。

そうしないと、いいものを入れる意味がありません。

 

ごみ入れのなかにいれたものは

ゴミになってしまいます。

 

新しくびわの木をみつけたのは

これからびわの葉の治療を必要とする人が
やって来るからかもしれません。
 
BIWANOTERAは女性専用ですが
ご家族へのご指導を含めての
往診等はご相談ください。