秋の海。
風が冷たくなってきた。
人もそうだけど
磐笛も見た目で判断してはいけない。
きょうの磐笛たちは、造形は美しくはないけど
音はどれもすばらしい。
吹きかたのコツみたいなものが
わかってきたので、どんなものでも
それなりに吹きこなせるようになった。
いまは、いろんなものと出会って
いつか、これぞ神降ろしの磐笛！
という逸品に出会うときがくるだろう。
形も音も申し分ないものは
100個のうち1つくらいか、もっと希少かもしれない。
そんな磐笛に出会える人になる！
これは神様からの贈りもの。
神降ろしの磐笛はお金で買うものでも
作ってもらうものでもない。
それにふさわしい人が、自然から受けとるもの。
逸品の磐笛と出会うというトキメキ。
いまのわたしのロマン
そんな磐笛なら、すばらしい神々が降臨するだろう。
そう思えばときめくでしょ。
もちろんいまもわたしにふさわしい神々が降りてきてくれます。
どうしてわかるのかって
昔は家族もいたし、友だちもいたけど
わたしはとても孤独でした。
いまは家族もないし、友だちもいないけど
孤独だと感じることがありません。
わたしにはみえないけど
たぶんたくさんの存在に囲まれているから。
さいきん、そう思うようになりました。
孤独なのは独りだからじゃない。
人に要求するからだよ。
そんなこといっても、理解されないかな。
強いていえば、
いまのわたしの孤独はこんなとき・・・。
ま、それでもいいや。
響く人には響くからね。
孤独はとても心地よい。
だからクセになる。やめられない。
でもそうしてると、ワガママばあさんになるから
人のなかで修行をします。
孤独な人は、人に求めたら
もっと孤独になるだけ・・・。
≪リバース♡勾玉神前ワーク≫
神さまと繋がる勾玉づくり。
過去を捨てて再生する。
神さまと繋がる秘詞も！
勾玉に命名もします。
初回は時間が長引いてしまいましたが
次は大丈夫です（たぶん！）
約束はできません・・・
だって人生の流れを変えるんですもの！
