2020/03/25 NZドル円の相場予測♪
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NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動現在、ダウントレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
日足・週足もピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性が高いです。
なので、現在はアップトレンドのエリオット波動の第3波の可能性もあります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ダウントレンドの形を形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントでショートエントリーポイントです。
ダウントレンドのエリオット波動のc波でもあるので、ダウントレンドの形を形成するのであれば、いつでもダウントレンドへ反転できる状況です。
アップトレンドの形を形成する場合は、まだ上昇し続けなければいけません。
なので、アップトレンドの形を形成するのであれば、アップトレンドのエリオット波動を形成すると思います。
ユーロ円やスイス円が高値を更新して、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなりました。
ここからは、最遅行のポンド円やNZドル円がどうなるかです。
先行銘柄は、アップトレンドの形を形成する可能性が高いですが、既にアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
アップトレンドへの反転ポイントと言っても、ダウントレンドがありません。
つまり、これからダウントレンドへの反転があるのか、理論的イレギュラーを起こしているのかという状況です。
NZドル円は、まだ上昇していかないとアップトレンドの形を形成できません。
ですが、先行銘柄はいつでもダウントレンドへ反転してもおかしくありません。
先行銘柄が理論的イレギュラーを起こしているという台本であれば、遅行銘柄に合わせてまだまだ上昇する事ができます。
この2つの台本があるので、どちらも想定しなければいけません。
先行銘柄がこれから4時間足のダウントレンドというのであれば、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、ピンクのラインを割る可能性があります。
先行銘柄が理論的イレギュラーを起こしているのであれば、上昇が継続できるので、遅行銘柄がアップトレンドの形を形成できます。
なので、アップトレンドの形を形成する可能性が高いので、ピンクのラインを割らない可能性が高いです。
トレードとしては、ショートを狙うのも良いと思います。
ですが、アップトレンドの形を形成する可能性が高いという状況になるまで上昇し続ける可能性があるので、ポジションサイズなどに気を付けて下さい。
ロングはエントリーポイントではないので、できません。
先行銘柄がしつこく上昇しているので、ショートを狙いながら様子見をするのが良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日のショートの4銘柄は、+181pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
その後、-86pipsで損切りしました”(-“”-)”
現在の含み益は+742pipsです(´▽`*)
FX初心者の方に多いのは、勝っている人は何か特別な手法を使っているのではないかと思い込んでいます。
FXは当たり前の事を当たり前にやる。
これがFXで勝つコツです。
多くのトレーダーが楽して勝とうとしています。
FXも勉強をしないと勝てません。
物事は何でもそうですが、道具を買えばスキルが身に付く事なんてありません。
サッカーボールを買えば、リフティングが100回できるようになりますか?
野球のボールを買えば、150km/hで投げれるようになりますか?
歴史の教科書を買えば、歴史が勝手に頭に入りますか?
全てありえません。
道具を持った後が非常に大切だという事に気付いて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+30万3406円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+237万7242円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+3536pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。