2020/03/31 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波だと思ってます!(^^)!
a波なので、まだ下落が継続する可能性もありますし、b波に入り、一旦上昇する可能性もあります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインが区切りポイントだと思ってます。
なので、理論的にはまだアップトレンドへの反転ポイントではありません。
ですが、ピンクのラインが区切りポイントではなく、109.53が区切りポイントだった場合、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
つまり、112.26でアップトレンドへ反転している可能性も十分にあるという事になります。
遅行銘柄の下落が見られないので、もう少し下落は継続すると思っています。
先行銘柄がある程度下落している事に対して、遅行銘柄が下落をしていないという事は、先行銘柄のアップトレンドへの反転を待っていたという捉え方もできます。
なので、112.26からアップトレンドへ反転していて、b波に入っているという台本も想定しています。
b波には、イレギュラー型という形があるので、オレンジのラインを超える可能性があります。
週足・月足のテクニカル分析から、売り目線というのは変わりませんが、まだ日足・週足の天井ではない可能性は十分にあります。
そういった部分から、4時間足はまだアップトレンドの形を形成する可能性は十分にあります。
最終的には、ショートエントリーが本命なので、売り目線で常に相場を見ていますが、日足・週足にまだ上昇余地があるので、4時間足でトレードする場合は少し見え方が変わります。
週足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思うので、いつでも下落できる状況にあります。
その中での、新型コロナウイルスによる経済ショックの影響があります。
つまり、4時間足的にはまだロングをしても良いですが、いつでも下落する可能性があるので、ロングのリスクヘッジは徹底した方が良いと思います。
まだ上昇余地があり、いつでも下落できるという状況なので、トレード的には両建てになってしまうと思います。
そして、どっちに動いても利益になる状況を作り、資金的マイナスを出さないやり方をした方が良いと思います。
現在は、どちらかだけを取るのではなく、どっちに動いても良い状況を作っておくトレードのやり方が良いと思います。
ただ、本命はショートなので、ショートポジションはよく考えて利確をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ショートポジションは全て+887pispでポジションの半分を利確しました(^^♪
※昨日エントリーのポンド円以外は、先日既に半分利確しているので、トータル加算pipsは+91pipsです。
現在の含み益は+1790pipsです(´▽`*)
仕事において実績を上げる為に、具体的に何を意識すれば良いのでしょうか?
普遍的な能力は3つあります。
①インプット量
②段取り力
③コミュニケーション力
この3つが、仕事がで結果を出す為に、どんな業界・会社でも、社会人として持っておくべき基本的なものです。
中でも、もっとも意識して欲しいのが、インプットについてです。
これは誰よりも多くの「質の高いインプット」をできるかどうかであり、残りの2つは「アウトプット」をする上での基本的資質です。
誰よりも多く、良質な知識・経験をインプットして、それを1番効率の良い方法でアウトプットする。
この3つはそういった関係にあります。
自己投資と聞くと、知識を頭に入れる「インプット」だけに注目が集まってしまいそうですが、難関資格や学位を取っても、活躍できていない人が多いのは、このインプットとアウトプットのバランスが崩れているからです。
例えば、弁護士や公認会計士等の難関資格や学位を持っていても、まったく活躍していなくて、その知識を活かせていない人は多くいます。
そのようなケースでは、資格取得などに注力してきたあまり、どのようにそれを活用するのかイメージできていない事が考えられます。
具体的には、事前準備が不足している場合や、マーケティング視点がなく、同じ有資格者間における差別化まで頭が回っていない事が挙げられます。
他に、基本のコミュニケーションや発信力に問題があるケースもあります。
仕事ができる人というのは、常にインプットに対するアウトプットのイメージを持っています。
何の為のアウトプットなのか、そのイメージを持っている事で、インプットする時のポイントや優先箇所が見えてくるからです。
インプットとは、アウトプットをする為に行う事なので、両者のバランスと手法の整合性が取れている事が非常に重要です。
自己投資においても同様です。
アウトプットのイメージを常に明確に持っておく為に、「実践 × 学習」という仕事に直結した形が大切です。
資格を取得して初めて、アウトプットをどうするかを考えるのでは、使えるかそうか分からない武器を大枚をはたいて買っているようなものです。
お金はまだしも、費やしてしまった時間だけは取り返しようがありません。
時間的制約と格闘せざるを得ない社会人としては、致命的なミスとなりかねません。
インプットに対して、アウトプットがついてこなければ、インプットの方法を変えてみて下さい。
コミュニケーションや段取りは、アウトプットを円滑にするスキルです。
反対に、アウトプット(実践)をする上で足りない知識が見えてくれば、それをインプットする。
そういった補完関係で両辺を高め合います。
仕事、キャリア、人生。
全てにおいて、漠然としてでもゴールイメージを持てるかどうかが、成功への第一歩です。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+9万5490円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+289万8701円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+4327pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。