2020/09/23 豪ドルドルの相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+237.22ドル(約2万4932円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+2352.98ドル(約24万7696円)です。
豪ドルドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、既にピンクのラインを割っているのでダウントレンドの形が確定されています。
4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入りました。
なので、4時間足はいつでもアップトレンドへ反転できる状況です。
つまり、いつでも上昇できる状況にあるという事です。
ただ、ポンドドルの4時間足がまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
ポンドドルの下落に付き合って、ポンドドルがアップトレンドへの反転ポイントに入るまでダウントレンドが継続される可能性が十分にあります。
なので、アップトレンドへの反転ポイントには入っていますが、まだしばらくダウントレンドが継続される可能性があります。
今回の4時間足のダウントレンドは終盤ですが、日足はまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
つまり、4時間足は一旦アップトレンドへ反転しますが、次回の4時間足のアップトレンドは日足の戻しに位置する上昇になります。
なので、次回の4時間足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
トレードとしては、今回の4時間足の底でロングエントリーを狙うのは良いと思います。
ただ、ロングの利確は、次回の4時間足がダウントレンドの形を形成する事を前提の天井想定でした方が良いです。
日足がまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、結果的にはまだ下落する可能性が高い事が分かります。
なので、無理にロングエントリーを狙う必要も無いと思います。
本命は、次回の4時間足の天井でのショートエントリーです。
日足や週足に対して逆張りより、順張りの方が利益は拡大されます。
現在の状況の場合、日足がまだダウントレンドを継続する可能性が高い事が分かっています。
その中で、今回の4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、今回の4時間足では日足の底までは下落できない可能性が高いです。
なので、4時間足で一旦区切りを入れて、日足の底に向かって下落をしていく流れになると思うので、次回の4時間足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
この組み立てから、順張りがショートという事が分かります。
本命がショートエントリーというのは、このテクニカル分析の組み立てと、順張りの方が利益が拡大されるという法則からです。
今回の4時間足の底でロングエントリーをするのは悪いと思いませんが、リスクヘッジは徹底した方が良いと思います。
ポンドドルの関係で少しアップトレンドへの反転が遅くなるかもしれないので、ロングエントリーをされる方は焦ってエントリーしないように気を付けて下さい。
次回の4時間足の天井でショートエントリーを狙う方は、今は落ち着いて様子見をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2435pipsです(´▽`*)
お金持ちは、安いからという理由で購入しません。
たとえセールで相当安く売られていても、自分に必要のない物、価格に見合わないと判断した物は買わない人が多いのです。
価格だけでなく、商品の質を見て本当に良い物を選ぶことが結局得をするのだということを知っているからだと思います。
例えば、洗剤やペンなどの消耗品を安さ重視で買ったとしても、質が悪かったりすぐに使えなくなったりしては無駄に小銭を捨てる様な物です。
それが仕事道具だったなら、仕事でのパフォーマンスが下がり、せっかく安い買い物をしても肝心の仕事に悪影響が出て、お金を失う事態に繋がる可能性さえあります。
結果的に節約したはずのお金をそれ以上に失ってしまう、そんな「安物買いの銭失い」にならないよう、買い物をする時は「本当に良い物をリーズナブルに買う」ことを心がけるべきです。
同じ使い道、同じ質、同じパフォーマンスの物をより少ない価格で手に入れる事が、賢い買い物だと思います。
自分にとって本当にお得なのはどれなのか、見極める目を養っていくと良いと思います。
ただセール品を買わないとか有名メーカーの物しか買わないようにするという意味ではありません。
ノーブランドでも中には掘り出し物も紛れていますよね。
メーカー名やブランド名も参考の1つにするべきですが、やはり物1つ1つをきちんと見ることが大切なのです。
良い物を見極める目を養うためにお勧めしたいのは、良い食器を使っている飲食店で食事をしたり、自宅で普段使いする食器や日用品を良い物に変えたりする事です。
日頃から高級な物、質の良い物に触れておくだけで自然と見る目を養えます。
高価な車に乗ったり高級食器を使ったり贅沢なインテリアを置いたり・・・、お金持ちがそうした贅沢をするのは、お金が余っているだけではなく、心身を豊かにするためなのです。
お金持ちの振る舞いがエレガントに見えるのは、そのせいなのです。
一方、高級品を買う場合でも、きちんと見極めなければなりません。
値段だけを見て、高価だから必ず良い物だろうといった漠然とした感覚で見てはいけません。
高級品がなぜ高価かというと、金や宝石のようにそのものの価値で値段が決まっているものもあれば、ブランディングによって価値が上乗せされているものもあります。
ロレックスの時計やシャネルのバッグ、フェラーリなどがブランディングによって価格が高くなっているものの典型です。
また、時計や楽器のように希少な物や骨董価値のある物は年月が経っても価値が下がることがないばかりか、手放す時に購入した時より高く売れる可能性もあります。
そういう意味でも、高級品を買う時にはきちんとそのものの本当の良さや背景を理解しておく事が大切です。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万9410円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+559万9073円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+14826pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。