♪簡単に家族しょ~か~い♪
・矢山としむね(FP美容師)ブログ主 1987年2月10日生まれ現在33歳
2児のパパ 岡山県津山市で美容室『白詰草』を経営
好きな映画
『ワイルドスピード』
愛読書
『少年ジャンプ』
・矢山さやか
家事に育児に仕事(マツエク・ネイル)に頑張ってくれてる素敵な嫁さん&2児のママです
多くはここでは語りません(笑)
・矢山こうせい 2015年3月16日生まれ 現在5歳
マイペースなのんびり屋(僕の遺伝)ですが頑張ってお兄ちゃんやってる可愛い長男です
現在、年長さんで仮面ライダー&ゴレンジャー系が大好き、夢は『仮面ライダー』です♪
・矢山れいな 2016年10月21日生まれ 現在3歳
しっかり者でセッカチさんwリアルおままごとがリアル過ぎる可愛い長女です
現在、年少さんで、最近バレエを始めて頑張ってます♪
美容室の施術例やヘアケア・髪の扱い方などに関してのアレコレ♪美容業界の言いにくい所やプライベートの事なども美容室ブログに書いてますのでよかったら見て下さ~い(*´▽`*)
↓↓↓クリックしてくれたら嬉しいです↓↓↓
こんにちは~
じゃあ今日の授業は11歳~15歳の時の『お金の使い方』についてやっていこうかな
前回も行ったけどお金っていうのは「稼ぐ」事よりも「使う」事の方が大切じゃし難しいんじゃ
ちょっと言葉が足りんかもしれんな
「ただ使う」んじゃなくて「良い使い方」をするのが大切で難しいんじゃ
この「良い使い方」ができるかどうかで人生が変わるって言っても過言じゃないで
お金の使い方っていうのは筋肉と一緒で鍛えたら上手くなるけんいつからそのトレーニングを始めるかって事が重要なんじゃ
それをこの11歳~15歳のころからトレーニングするっていうのは結構重要な事だと思うで
まずはおさらいで6歳~10歳のお小遣いは3つに分けるって言ったよな
1つ目が「貯金」2つ目が「好きな事に使う」3つ目が「増やす」だったよな
11歳~15歳はこれに2つ追加して欲しいんじゃ
それが「誰かにプレゼントする為の貯金」と「寄付」
この2つが「お金の良い使い方」には重要な要素になってくるんじゃ
まず「誰かにプレゼントする為の貯金」はそのままなんじゃけど大切な人にプレゼントする為の費用を自分の貯金とは別でしていくって事
大切な人にプレゼントすると喜んでくれるよな、そしたら自分も嬉しくなる
これはその大切な人の為に貯金をするって意味もあるけど、もっと大きい意味は人にプレゼントして喜んでもらうっていうのはこんなに嬉しい事なんだっていうのを自分で実感する為って意味もあるんじゃ
周りの人を喜ばせたら巡り巡って自分の喜びや幸せになるって事
お金の良い使い方って要は「自分や周りが幸せになれる」っていう事だと思うんだよな
結局誰もが「幸せな人生」を目指して人生を生きるわけで「お金」っていうのはその人生を幸せに生きる為の「道具」じゃけんな
そんで次に「寄付」なんじゃけど、赤い羽根募金とかユニセフとかは有名だよな
日本におったら分かりにくいかもしれんけど世界にはお腹すいてもご飯が食べれんかったり、病気になっても病院に行けれん人がおるんじゃ
それに海や森の環境問題とかもあるしな
結構世界には色々な問題があるんじゃで
でも個人1人だと「そんな大きい問題どうすればええん?」ってなるけど
その問題を解決する協力ができるのが「寄付」なんじゃ
そんで寄付をするにあたってやって欲しい事が「寄付先は自分で探す」
寄付先を探すことでいま世界で起っとる問題を知るきっかけにもなるし
自分の心が動く活動や必要だと思う活動を応援できるだろ
「寄付」をしたら誰かの為にお金を使えるのはもちろんじゃけど、自分のお金が海を渡って誰かの助けになったり、役に立っとると思ったら凄い事だと思わん?
お金っていうのはこう言う感じで人を喜ばせたり、助けたりできる物なんじゃっていう事をこの年代から肌で感じて覚えるっていう事は将来絶対に役に立つと思うで
じゃあ今日のまとめは
『11歳~15歳になったら財布を今までの3つ(貯金・好きな事に使う・増やす)意外にもう2つ(誰かにプレゼントする貯金・寄付)追加して5つに分けて管理して使おう』
って事かな
じゃあまたね~
↓↓↓クリックしてくれたら嬉しいです(2回目w)↓↓↓
FP美容師ことFP(ファイナンシャルプランナー)兼 美容室経営者の「矢山コンサルティング」
1時間¥12,000-
2019年に脳動脈瘤と癌が見つかり→手術、その間約6ヶ月ほとんど仕事をしなくてもやっていけた経験などを活かして、色々と提案、アドバイスをさせて頂きます。
人を対象に仕事をしている人すべてに当てはまる、売上安定や顧客創りはもちろん、仕事を『愉しく』していく為の秘訣をお伝えします。
30分¥5,000-
32歳で脳動脈瘤と癌になったと経験を活かして、アナタの現状と将来(やりたい事やどうなりたいかなど)を加味して、アナタにとって本当に必要な保険を一緒に考え、アドバイスします。
保険自体の販売はしないので、営業目的の提案は全くなく、本当に必要な事のみ考えお伝えします。