2020年05月26日
ロックフィッシュが食べたい(゚∀゚*)
令和2年5月26日
釣行記では無いヽ( ・∀・)ノほぼ西遊記
勿論、情報ブログでも無い
まともなブログと思って迷い込んだ方は、今すぐ退出がよろし⤴️
今年は浜チヌの調子が悪い( ̄▽ ̄;)
↑こんな奴な
去年は真冬でも春でも、行けば大抵釣れてたもんだけど、今年のぶっこみ竿はさっぱり⤵️
( ̄^ ̄)こうなれば、今年は路線変更か…
そもそも釣れてない理由は大方判断はついてる
遠投しすぎ(*´・ω-)bズバリこれ
去年の後半から、あまりにぶっこみの調子が良いので竿を新調
・ロングサーフ(投竿)
・波濤レジェンド4号(遠投磯竿)
それまで愛用してたのは、波濤レジェンドの3号
この3号ってのがミソ☆
3号の穂先はやはり食い込みが良い
違和感の無い甘い曲がり
しかし、あまり重いオモリが背負えないので、飛距離はお察し
ヒョロヒョロ飛んで30m~50手前
(*´・ω-)bでも、それがいい
遠浅の丹後サーフ
馬の瀬やブレークラインに届くんならまだしも、中途半端な飛距離で着水するあたりなんて…
砂漠よ?( ̄▽ ̄;)
前にドローンでのサーフ空撮を紹介したことがあったけど
↑箱◯あたり
なーんもないヽ( ・∀・)ノ
普段波が立つ変化のあるところは、ドローンで見てもやっぱり理由があるけど
そんな3号で届く範囲
(*´・ω-)b波打ち際から遠浅フラットまでの変化の途中
それか並岸流で掘られた横の変化
一番エサの拾えるトコ
深みに魚がいるんやなくて、変化に魚がいるんよね
ワンドでも、ワンドが形成されている途中の中央から払い出してる時なら流れが効くけど、ワンドが仕上がった後の中央の深みなんて…
ただ深いだけ⤵️
以前、釣りの上手な方が「ヒラメを見つけるには、まず浅い所を見つけろ」って冗談っぽく書いてたけど
これが正解よね(゚∀゚*)
深みから浅いとこへの流れは向岸流☆
浅いとこから深みへの流れは、行きつく先が離岸流☆
面積が大きく押す向岸流と浅いとこからさらさらーっと流れ落ちる流れがぶつかる所
深みははっきりと分からなくても、浅いとこは判断つくし、その浅いとこからの流れの先に口開けて待ってるんだし
居るのはやっぱりその「変化」
( ̄^ ̄)さすが上手いひとは、すごいなと思う
ほんで4号
4号やったら、オモリは15号くらいか
でっかいバナメイエビをつけるんで重いけど、それでも平気で投げれるし飛ぶ
飛ぶ…飛ぶんよ(゚∀゚*)?
飛ぶのを飛ばさないでチョン投げすれば…
ヽ( ・∀・)ノあたしは無理⤴️⤴️⤴️
その竿の精一杯を見せてやらんと、あたしは納得できん
( ̄^ ̄)←変人
だもんで、ぶーんと50~70mあたりにボチャリと着水
ここな…うちのサーフでは、沖の馬の瀬にもブレークラインにも届いてない中途半端なとこ
ルアーでも、まず当たったことの無いダークゾーン( ̄▽ ̄;)砂漠
ドローンで見たらほんとよくわかる
(*´・ω-)bホームがあるひとは、やってみ
リブレのハンドルと変わらんくらいで一式買えるし
あたしはアマゾンで買ってクレーム付けまくったら…
2機になったわ⤴️(゚∀゚*)エヘッ
( ̄▽ ̄;)正直、2機もいらんけどな⤵️
話しが長くなって、しっちゃかめっちゃかになったので
ヽ( ・∀・)ノこの話しはここまで⤴️ヽ( ・∀・)ノ
(*´・ω-)bさて本題 ( ̄▽ ̄;)エーーーー
これな↓
あたしの釣果じゃなくて、他所から勝手に拝借してきた( ̄▽ ̄;)ヲイ
今年の夏はこれが釣りたいヽ( ・∀・)ノイエイッ
去年はキスを意識しての朝マゴチ
ほんで日が登ったらキス釣り⤴️
あたし飽きっぽいので、今年もこんなことやってたら、サーフに飽きてしまうかも( ̄▽ ̄;)ヲイ
とりあえず、今はベイトタックルで延命出来てる
ベイトタックル最高⤴️
一投々が集中できて楽しい
たまにイベントあるし( ̄▽ ̄;)バックラッシュ
これに出会えなくて、ずっとスピニングタックルでやってたら
( ̄▽ ̄;)こんな単調なパズルゲームは、いらちには続けられんと思う
だもんで☆
今年の夏はサーフに加えて…
ヽ( ・∀・)ノ磯⤴️夏の魚アコウ☆(キジハタね)
↑再度
おかげさまで丹後サーフ、香住サーフともに磯場に囲まれてて
無理に遠征の必要も無いし、無茶な磯場でも無い
Googleマップは優秀だし、なんだったらドローン飛ばせばいいしな
ルアーはワームがブラックバスのが『一箱』あるし( ̄▽ ̄;)
まぁなんとかなるやろ☆
あとはタックルやな(*´・ω-)b
リールはモンスターサーフをエクスセンスさんに乗っ取られたカルコンDC200でけてい⤴️
ロッドよ…(悩)( ̄~ ̄;)ロックフィッシュ
ダイワのロッドは、どれもデーハーなんで二度と買いたくないし…
HRFなんてとても無理⤵️
っとなると、シマノ…
カッコいいよな
ハードロッカーだもん 名前がいいや⤴️
でも、ワーシャの17114も捨てがたい
ワーシャな( ̄~ ̄;)
でっかいガイドはたまらないが、磯場では少し短いか
形から入るあたしは、安いロッドはノー眼中☆
ロッドを売りさばいた残金がまだまだあるし
っとなると…
Gクラか⤴️(゚∀゚*)
早速、Gクラへメールで問い合わせてみる
懇切丁寧なご返信( T∀T)カンシャ
これやヽ( ・∀・)ノ
G-CRAFT MIDNIGHT MONSTER MMB-992-TR
【二代目992、BIG-ONE「ベイト」スペシャル】
初代992BAIT、チタンフレームSiCリングガイド単体総自重6.6g。二代目992BAIT、チタンフレームTORZITEリングガイド単体総自重1.8g。その差マイナス4.8g、73%の軽量化。初代992BAIT、ロッド総自重219g。二代目992BAITロッド総自重169g(プロト)。その差マイナス50g、3%の軽量化。モーメントはそのままに現時点で可能な軽量化は全て施した。その上で、性能は初代を上回る。
「BIG-ONE SPECIAL」がコンセプトはそのままにベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。つまり、シャキシャキの胴調子。胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。軟らかいはずが無い。要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの24gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。掛けた魚をバラす事などあり得ない。大型鱸族特化型リバープラッキングベイトロッドだがアンダールアーウエイトは8gまで対応する。特に21gから31gはキャスト・アクション共にストレス無く行えるのでリバーは無論、サーフや大型ベイトの捕食パターンを得意とする。
MIDNIGHT MONSTER< TR > [ALL TITANIUM TORZITE GUIDE MODEL]
【MMB-992-TR】
●Length : 9’9” 2pcs ●BAIT MODEL
●Lure max : 45g ●Lure best : M24g/V28g
●Line max : PE2.0 ●Rod wt : 169g
なんでも、お気に入りだった北西スペシャルの短い様な感じ…らしい☆
(゚∀゚*)感度の良いティップにしっかりしたバットでぶっこ抜き⤴️⤴️⤴️⤴️
はてさて( ̄▽ ̄;)
誰も指導者の無いままの磯イン
『三蔵一行の行く手には、どんな困難が待ち受けてることでしょうか。その話しは、また来週』(西遊記より)
釣行記では無いヽ( ・∀・)ノほぼ西遊記
勿論、情報ブログでも無い
まともなブログと思って迷い込んだ方は、今すぐ退出がよろし⤴️
今年は浜チヌの調子が悪い( ̄▽ ̄;)
↑こんな奴な
去年は真冬でも春でも、行けば大抵釣れてたもんだけど、今年のぶっこみ竿はさっぱり⤵️
( ̄^ ̄)こうなれば、今年は路線変更か…
そもそも釣れてない理由は大方判断はついてる
遠投しすぎ(*´・ω-)bズバリこれ
去年の後半から、あまりにぶっこみの調子が良いので竿を新調
・ロングサーフ(投竿)
・波濤レジェンド4号(遠投磯竿)
それまで愛用してたのは、波濤レジェンドの3号
この3号ってのがミソ☆
3号の穂先はやはり食い込みが良い
違和感の無い甘い曲がり
しかし、あまり重いオモリが背負えないので、飛距離はお察し
ヒョロヒョロ飛んで30m~50手前
(*´・ω-)bでも、それがいい
遠浅の丹後サーフ
馬の瀬やブレークラインに届くんならまだしも、中途半端な飛距離で着水するあたりなんて…
砂漠よ?( ̄▽ ̄;)
前にドローンでのサーフ空撮を紹介したことがあったけど
↑箱◯あたり
なーんもないヽ( ・∀・)ノ
普段波が立つ変化のあるところは、ドローンで見てもやっぱり理由があるけど
そんな3号で届く範囲
(*´・ω-)b波打ち際から遠浅フラットまでの変化の途中
それか並岸流で掘られた横の変化
一番エサの拾えるトコ
深みに魚がいるんやなくて、変化に魚がいるんよね
ワンドでも、ワンドが形成されている途中の中央から払い出してる時なら流れが効くけど、ワンドが仕上がった後の中央の深みなんて…
ただ深いだけ⤵️
以前、釣りの上手な方が「ヒラメを見つけるには、まず浅い所を見つけろ」って冗談っぽく書いてたけど
これが正解よね(゚∀゚*)
深みから浅いとこへの流れは向岸流☆
浅いとこから深みへの流れは、行きつく先が離岸流☆
面積が大きく押す向岸流と浅いとこからさらさらーっと流れ落ちる流れがぶつかる所
深みははっきりと分からなくても、浅いとこは判断つくし、その浅いとこからの流れの先に口開けて待ってるんだし
居るのはやっぱりその「変化」
( ̄^ ̄)さすが上手いひとは、すごいなと思う
ほんで4号
4号やったら、オモリは15号くらいか
でっかいバナメイエビをつけるんで重いけど、それでも平気で投げれるし飛ぶ
飛ぶ…飛ぶんよ(゚∀゚*)?
飛ぶのを飛ばさないでチョン投げすれば…
ヽ( ・∀・)ノあたしは無理⤴️⤴️⤴️
その竿の精一杯を見せてやらんと、あたしは納得できん
( ̄^ ̄)←変人
だもんで、ぶーんと50~70mあたりにボチャリと着水
ここな…うちのサーフでは、沖の馬の瀬にもブレークラインにも届いてない中途半端なとこ
ルアーでも、まず当たったことの無いダークゾーン( ̄▽ ̄;)砂漠
ドローンで見たらほんとよくわかる
(*´・ω-)bホームがあるひとは、やってみ
リブレのハンドルと変わらんくらいで一式買えるし
あたしはアマゾンで買ってクレーム付けまくったら…
2機になったわ⤴️(゚∀゚*)エヘッ
( ̄▽ ̄;)正直、2機もいらんけどな⤵️
話しが長くなって、しっちゃかめっちゃかになったので
ヽ( ・∀・)ノこの話しはここまで⤴️ヽ( ・∀・)ノ
(*´・ω-)bさて本題 ( ̄▽ ̄;)エーーーー
これな↓
あたしの釣果じゃなくて、他所から勝手に拝借してきた( ̄▽ ̄;)ヲイ
今年の夏はこれが釣りたいヽ( ・∀・)ノイエイッ
去年はキスを意識しての朝マゴチ
ほんで日が登ったらキス釣り⤴️
あたし飽きっぽいので、今年もこんなことやってたら、サーフに飽きてしまうかも( ̄▽ ̄;)ヲイ
とりあえず、今はベイトタックルで延命出来てる
ベイトタックル最高⤴️
一投々が集中できて楽しい
たまにイベントあるし( ̄▽ ̄;)バックラッシュ
これに出会えなくて、ずっとスピニングタックルでやってたら
( ̄▽ ̄;)こんな単調なパズルゲームは、いらちには続けられんと思う
だもんで☆
今年の夏はサーフに加えて…
ヽ( ・∀・)ノ磯⤴️夏の魚アコウ☆(キジハタね)
↑再度
おかげさまで丹後サーフ、香住サーフともに磯場に囲まれてて
無理に遠征の必要も無いし、無茶な磯場でも無い
Googleマップは優秀だし、なんだったらドローン飛ばせばいいしな
ルアーはワームがブラックバスのが『一箱』あるし( ̄▽ ̄;)
まぁなんとかなるやろ☆
あとはタックルやな(*´・ω-)b
リールはモンスターサーフをエクスセンスさんに乗っ取られたカルコンDC200でけてい⤴️
ロッドよ…(悩)( ̄~ ̄;)ロックフィッシュ
ダイワのロッドは、どれもデーハーなんで二度と買いたくないし…
HRFなんてとても無理⤵️
っとなると、シマノ…
カッコいいよな
ハードロッカーだもん 名前がいいや⤴️
でも、ワーシャの17114も捨てがたい
ワーシャな( ̄~ ̄;)
でっかいガイドはたまらないが、磯場では少し短いか
形から入るあたしは、安いロッドはノー眼中☆
ロッドを売りさばいた残金がまだまだあるし
っとなると…
Gクラか⤴️(゚∀゚*)
早速、Gクラへメールで問い合わせてみる
懇切丁寧なご返信( T∀T)カンシャ
これやヽ( ・∀・)ノ
G-CRAFT MIDNIGHT MONSTER MMB-992-TR
【二代目992、BIG-ONE「ベイト」スペシャル】
初代992BAIT、チタンフレームSiCリングガイド単体総自重6.6g。二代目992BAIT、チタンフレームTORZITEリングガイド単体総自重1.8g。その差マイナス4.8g、73%の軽量化。初代992BAIT、ロッド総自重219g。二代目992BAITロッド総自重169g(プロト)。その差マイナス50g、3%の軽量化。モーメントはそのままに現時点で可能な軽量化は全て施した。その上で、性能は初代を上回る。
「BIG-ONE SPECIAL」がコンセプトはそのままにベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。つまり、シャキシャキの胴調子。胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。軟らかいはずが無い。要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの24gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。掛けた魚をバラす事などあり得ない。大型鱸族特化型リバープラッキングベイトロッドだがアンダールアーウエイトは8gまで対応する。特に21gから31gはキャスト・アクション共にストレス無く行えるのでリバーは無論、サーフや大型ベイトの捕食パターンを得意とする。
MIDNIGHT MONSTER< TR > [ALL TITANIUM TORZITE GUIDE MODEL]
【MMB-992-TR】
●Length : 9’9” 2pcs ●BAIT MODEL
●Lure max : 45g ●Lure best : M24g/V28g
●Line max : PE2.0 ●Rod wt : 169g
なんでも、お気に入りだった北西スペシャルの短い様な感じ…らしい☆
(゚∀゚*)感度の良いティップにしっかりしたバットでぶっこ抜き⤴️⤴️⤴️⤴️
はてさて( ̄▽ ̄;)
誰も指導者の無いままの磯イン
『三蔵一行の行く手には、どんな困難が待ち受けてることでしょうか。その話しは、また来週』(西遊記より)