2020-02-17 カザン駅砲弾騒動 【モスクワ2月16日リア通信】モスクワのカザン駅付き鉄道郵便局の税関に届いた小包の中にあった物体は、T-34戦車砲弾の弾殻だった。 昼頃、独ソ戦の砲弾に似た物体がカザン駅付き鉄道郵便局税関で発見され、職員やドッグトレーナーなど35人が一時避難していた。 専門家の鑑定で、T-34戦車砲弾の弾殻とわかった。 出典記事はこちら 。 (↓投票お願いします)