姿勢を良くしようと、
・胸を張ったり
・肩甲骨を引いている
・背筋を伸ばしている
場合は注意が必要です。
肩甲骨や背骨の動きが止められ、制限される事になります。
そのように指導する保護者の方や指導者が多く、逆に動けない身体つきのジュニア選手が増えています。
自然体で良い姿勢、動ける姿勢を目指しましょう。
✴︎肩甲骨の自由度✴︎
肩甲骨の役割に
・身体のバランサー
・方向の舵取り
があります。
しなやかな動き、転倒しないバランス感覚を獲得するには、
背骨の動きや柔軟性を高めるだけでは足りません。
✴︎✴︎✴︎
肩甲骨を立てるまでの操作性は必要かどうかは別として、
・急な方向転換
・しなやかさ
・いなす
動きが必要なサッカーでは肩甲骨の自由度が高まった身体状態にすることは必須です。
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