手持ち花火リベンジ
今日も明るさこそ正義でXF56mmF1.2
ただこれは、子どもたちの頭の先から足元まで写すにはかなり離れないといけないです。
また自分が手で持った線香花火は、最短焦点距離70cmの壁で撮れませんでした。
35mmくらいでもよかったかも。
F1.2の威力でなかなか幻想的なやつがとれます。楽しい~
今日の私ははじめから写真の研究するつもりでやってたのでいろいろ撮り比べできました。
今日覚えたコツ
■WBを晴れか蛍光灯に
■シャッタスピードはなるべく遅めに、流れる火の粉を撮ろう
■失敗例1 WBをオートWBにしてた
WBオートだと本来の花火より白っぽくなってしまうのでなんだか味気ないです。
いろいろ試したけど晴れか、蛍光灯1-3でもいい感じでした。
基本暗闇に赤い光なのでそんなに差が感じられず…
■失敗例2 シャッタースピードが早すぎる
暗闇でブレてしまうからとシャッタスピード早めにしてたんですが、花火の軌跡がうまく写りませんでした。
その後は1/180くらいにしてたんですが、ホントはもっと遅くてもいいのかも。
特に線香花火。
線香花火はまだまだリベンジしなければ…!