水曜日(ジム休館)
木曜日
・体幹トレーニング (30分)
プランクや、腹・背筋を中心としたメニュー
・ランニング 5km(30分)
10km/h 傾斜なし
トランポリンのレッスンが始まるまでの間にランニング
・トランポリンレッスン
小さな個人用のトランポリンの上に乗って、インストラクターの先生の動きと音楽に合わせてリズムよくステップandジャンプ
・ランニング 3.5km (約20分)
10km/h 傾斜なし
トランポリンは、体幹を意識する上でも効果的でしたし、普段とは違うトレーニングを挟むことで、マンネリ解消、良いリフレッシュにもなりました。
ワークアウトスタートのこの時期に体幹メニューを入れておいたのは、今振り返っても非常に良かったと思います。
体幹は、全ての動きの基礎になるので、その後、メニューを少しずつ発展させていくにあたって、どのトレーニングにもある程度身体が反応してくれました。
この体幹トレーニングなくしては、ここまでうまくコンディションは上がってきてくれなかったと実感しています。
体幹トレーニングは、昨日の記事でも紹介しましたが・・・
最初はプランクのように、動きのないメニューで身体の芯を鍛えたり、意識できるようにしていって・・・
慣れてきたら、動的な体幹、動きのある体幹メニューを推奨しています。
生活の中でも、身体の動きがない場面というのは少ないですし、その他の筋力トレーニングに繋げていく意味においても、動きがある中で自分の身体の芯をとらえるようにするためには、動的な体幹メニューが良いと思います。
明日も、一週間のメニュー紹介を続けていきたいと思います。