2月19日 投稿者: tomieyu2020年2月19日2020年2月17日とみブロ、ニーチェの言葉、自己啓発・心を動かす言葉 弟の誕生日は、12月なのですが・・・ 先日、延期となっていた誕生会をかなり遅ばせながらですが、家族で食事に行ってきました。 母が、とても嬉しそうで本当に良かった。 一番、足を引っ張って、迷惑をかけている僕が言える立場ではないですが・・・ このまま、家族皆が良い方向に進んでいって欲しい。 16.「〜のために」行うことをやめる(ニーチェの言葉) どれほど良いことに見えても、「〜のために」行うことは、卑しく貧欲なことだ。誰々のためにであろうとも、何々のためにであろうとも、それが失敗したと思えるときには相手、もしくは事情や何かのせいにする心が生まれるし、うまくいったと思えるときには自分の手柄だとする慢心が生まれるからだ。つまり、本当は自分のためにだけ行っているのだ。けれど、純粋に能動的な愛から行われているときには、「〜のために」という言葉も考えも出てくることはない。